北海道限定。


ポッカコーヒーのファイターズ缶と、ローソンXファイターズの中田選手プロデュースによる「中田ショークリーム」。
左端のはファイターズの福袋に入っていたマグカップ。


キャラメル風味のシュークリームは、超ガッツリのボリュームだ。
クリームはトロトロ。シュー皮にはかなり分厚くキャラメルクリームコーティングされているうえ、さらに内側に分厚くチョココーティングされていて、食べごたえも味も満足できた。
さすが、170円もするだけのことはあるな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


アオリ。


サンバーの左アオリ。
ヒンジ周りが腐って、いつ落ちてもおかしくない状態だ。
この写真は去年の秋だが、今はヒンジの上が完全に穴になって、アオリとヒンジが分離していた。


さすがにマズそうなので、ありあわせのアングルや鉄板で修理。
ヒンジが固着していて、ヒンジのアライメントを維持するためにアングルや鉄板を仮付けしてアオリを外すのに難儀した。
これは最前部。


こんなとか。
仕上がりを云々してはいけない。


最後部。
やってたら雨降ってきやがった。


錆止め塗装後、溶接部を念のためコーキングして、錆止めホワイトで上塗りした。
ナカナカのツギハギ感だ。


ま、これでしばらくもつべ。


内側。
強度は十分だ。


荷台も腐ってるな。いつまで使えるやら。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )


排気筒。


灯油ボイラの排気筒。
ウチ中の湯をまかなっている灯油ボイラは、この家を買ったら付いていた。
排気筒が壁から出てるとこは十分高いから問題ないんだが、排気筒を支える煙突ハシゴの下端が排気筒の下まで伸びていて、ちょうど俺が頭頂部をぶつける高さになっていた。
実際、壁際をバイク押してたりしてそっちに気を取られてると、頭をぶつけてしまう。
邪魔臭いから何とかしようと思ってはいたので、ちょっと調べてみた。
したら、ウチの灯油ボイラの排気筒は、本来こんな煙突でなく、壁から水平に出て、先端が斜めに下を向いた短いやつであるべきことがわかった。
きっと、この灯油ボイラになる前の、薪の風呂釜かなんかの煙突をそのまま使ってボイラを設置したんだろう。
ボイラの排気筒は106ミリの煙突に対応しているが、外に出ている排気筒は120ミリだ。
とにかくジャマジャマ。ハシゴこと取っ払おう。


あーすっきりしたの図。
ハシゴの台座はモルタルに塗り込められていたので、切断。
煙突も取っ払って、元の煙突の立ち上げに使われていた90度エビを45度くらいに曲げ伸ばして、先端に鳥よけネットを嵌めた。
壁のメガネが120サイズなので、元の120の煙突を切って使った。
ネットは手持ちにあったものだが、サイズは106なので、エビの先端を絞って合わせ、リベットで固定している。


室内側。
立ち上がりは106だが、エビが106→120のアダプタになっていて、横引きは120だ。


継ぎ目にアルミテープを巻いて、完成。
ボイラの施工説明書に従って、排気口と可燃物の距離などをきちんと設定してある。


ボイラ燃焼中。
肉眼ではわずかに空気が揺らめいて見えたが、写真だとわかんねえな。


エビの角度を変えるには、エビに煙突を挿して、煙突を持って曲げ伸ばしすればいい。


外した煙突内が異臭がするから見てみた。
これは、ボイラの排気口に付いているサイレンサーみたいな部品。
構造的にはまったくサイレンサーだ。
消音と、断熱が目的なのかな。
パンチングパイプの外は段になっていて、そこになんか落ちてる。


カラカラに干からびた、たぶんスズメの死骸が出てきた。
いつのものかはわからないが、よく燃えなかったもんだ。


干からびたスズメの頭。
かわいそうだが、こんなとこ入るなんてな。
こんどはネット付いてるから、鳥が入ることはないだろう。
俺も頭ぶつけなくなったし、よかったよかった。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )