恒例の巨大雑草刈り。

おろしたての作業靴。
スパイクジョブという名の、山仕事専用の靴だ。


なんとも頼もしいスパイク。
無敵だな。


カツラの薄い葉越しに、夏至過ぎの太陽が林内に差しこむ。


カンボクが満開。


今年もまた、こんなとこに道をつける。
ていうか、切り開いてある作業道路なので、草刈って通れるようにしなきゃないのだ。
メンテナンスだな。


敵は巨大。
3メートルのオオイタドリが生い茂るジャングルだ。


こんなビフォー。


アフター。
3メートルにもなれば、草でも重い。刈るのはホントに疲れる。


作業道路への倒木。
刻んで片付けているところ。


輪っか。なにがどうなれば自然にこんな形に育つんだべ。
樹種はエゾイタヤ。

恒例のにわかにわし。

庭木の刈り込み。
ターゲットは、花が終わったツツジ類と、オンコなど。
これはドウダンツツジ。


今年も、ドウダンツツジにアシナガバチが営巣中だった。
これは一番初期の巣なので、女王バチだ。


オンコのトピアリーと、玉仕立てのツツジと、マツにオンコ……。
家に付いてきた庭なのだが、維持はナカナカ大変だ。


オンコ越しの駒ケ岳。
今日は日差しがきつかった。

またアオリ。

年末にテキトーに直した、サンバーの右アオリ。


左をこないだ直したから、右ももっとちゃんと直してやることにした。
道具は、溶接機やらトランスやらディスクサンダーやら。


鉄板当てて溶接して穴を塞いで、錆止めの光明丹ペイントしたところ。


いちばんひどかったのはアオリ後端付近。ヒンジだけは年末になんとかつないでいたものの、アオリ自体がほとんど穴だらけになってしまっていた。


もう、鉄板かぶせてくっつけちまえ。


塗装して、一応完成。


アオリを取り付けようとしたら、溶接してる間にヒンジのアライメントが狂ってしまっていた。
手前から2番めのヒンジがずいぶんずれている。


アライメントを調整して、アオリ取り付け。
あとはリアのアオリ直さなきゃだな。

ソウルドリンクの。

セイコーマートのアイスキャンディ「ガラナバー」。


ちゃんとガラナエキスが入っている。
小原のコアップガラナみたいな、道民のソウルを震わせる味がしたぞ。
これはいんでないかい。