アルミホイールのセンターキャップが、一輪だけなくなっていた。
モノはかなり古いから、ハブ穴に嵌るリングの爪が折れてるとこがあった。
そのためもあるんだろうけど、振動とか衝撃ではずれてしまったんだろうな。
一個だけないのもアレなので、全部センターキャップを外してしまった。
フェイクのセンターナット風キャップよりは潔いんでないかな。
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沿道の林床に、オオウバユリが満開になっていた。
花は大きいけど、緑がかったクリーム色なので、満開なのに地味なことこの上ない。
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仕事場の温度計。
これでも、当地としては、酷暑の部類だ。
寒冷地仕様のカラダには堪える。
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ロータリーモアというタイプの草刈り機。
この写真を見て、間違いがすぐ見つかったアナタは、きっとご同業。
これは回転式のカッターの刃だが、ロータリーモアの刃はプロペラになっていて、草を刃で刈りながら、刈った草を吸い上げて、カバーの吐出口から噴き出すようになっている。
写真のカッターは、下から見て反時計回りに回転する。
てことは、この状態だと、本来プロペラとして曲げてある側が刃になってしまい、切れ味も吸い上げ力も悪くなるし、なにより薄くなっている側が刃になってしまうから危ない。
現に、測定してみたら刃が歪んでいた。
斜めに削られている本来の切れ刃の部分は、当然ながらまったく減っていない。
カッターの中心にはデベソがあって、裏返しには付けにくいはずなんだけど、この機械の場合、それでも強引に付ければ付いてしまうのだ。
間違える可能性のあるものは必ず間違えられるってアレだ。デザインの詰めが甘い例だな。
これが正しい向き。歪みを取ってから取り付けた。
裏返しよりも切れ味はもちろん良くなっている。とはいっても、もともと鉄板が高速回転してるわけだから、相手が草なら裏でもそれなりには切れるので、無頓着な人なら普通に切れてると思うかもしれない。
それより、刈草の吸い上げが全然違う。明らかに強い。だから、刈ったとこがキレイになるのだ。
シングーというメーカーのロータリーモアだった。刃を自分で交換する方はご注意を。
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ミニマグライト。
またも、内部で電池液漏れ、腐食により、電池が抜けなくなるトラブル。
なんとか電池を抜いたのがこの写真。
腐食生成物が、内壁に輪になっている。
もうアレだな、使うとき以外は電池入れれないなこれじゃ。
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ポケットラジオの、イヤホンの接触が悪くなった。
以前、イヤホンジャックのハンダが緩くて、付け直したことがあった。
でも、ハンダ付け以前に、ジャックそのものが安物のガタガタで、ジャックのボディが緩んで、再び接触不良になったのだ。
ジャックを目一杯基板に押し付けてハンダ付けし直し、基板に黒く見えているジャックのプラスチックボディの脚も、融かして基板にカシメた。
これで今んとこは調子良くなったけど、また使ってるうちにガタついてくるかもな。
Audiocommというブランドの、実売1000円しない安物だから、まあアレだけど。
前記事のラジカセは、ナショナルの1980年あたりのものだが、分解掃除程度で35年も実働。やっぱり出来が違うとしか言いようがない。
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懐かしの。
なんと4ポジションだ。
ワカゾーにはわかんないべなー。
昭和テレビと昭和ラジカセ。
テレビはドンガラだけど(過去記事参照)、ラジカセは実働中。
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