またテント。


こんどはこんなのを買ってみた。
南栄工業のサイクルハウス3台用。
テント式の自転車小屋だ。
仕事から帰ってから組み立て開始。


完成。
組み立ては簡単だったけど、暗くなったから、2時間近くかかってしまった。
翌日がまさかの雪の予報だったから、ちょっと頑張って完成させたのだ。
結果的には軽いミゾレ程度で、当地では積もることはなかったけどな。


こんな感じ。
国防色の天幕、出入口はサイドジッパー。
フレームは台になる枠があり、そこにジョイント結合なので、打ち込み不要だ。
ゴムハンマーのマレットと、ドライバー程度で、一人でラクに組み立てれる。
子供たちの自転車3台が、余裕で納まる大きさだ。バイクなら互い違いにして2台入るかな。
高さが低いので、家の前に立てても圧迫感はほとんどない。


土台パイプを、U型に曲げた異形棒鋼、いわゆる鉄筋の杭で押さえるだけになっている。
強風にはやや不安があるかな。
ま、ムスメたちが卒業するまで、1年もってくれれば御の字だ。
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春になったよな、さすがに。


ジープを車庫から出して、敷地内移動。
フードにいろいろ乗っかってるけど。


車庫の奥にしまっていた夏タイヤに交換するのだ。
もうさすがに積雪になることはほぼなかろう。
いや、絶対ってことはないだろうけど、たぶん。


サンバーから。
下回りはサビ色だが、そんなに悪い状態でもない。


リアドラムブレーキのバックプレートの縁は、もうボロボロだ。


右後輪のすぐ後ろになる、オイルフィルター。
一冬でサビまくる。
以前はこれでカートリッジに穴が開いて、オイルロストでエンジンをオシャカにした。


それに懲りて、冬が明けたら、距離に関係なくオイルフィルターを交換することにしている。


箱一杯のオイルフィルター。
モノタロウがエイシンの残りを投げ売りしてたのをたくさん買っておいたのだ。


右後輪を外してれば、オイルフィルターへは楽々アクセス。
レンチはエーモンの汎用品。


新品と比較。
同じマーキング面だが、冬に錆びたほうはもう、なにがなんだか。


新品取り付け。
手で一杯締めればまず大丈夫だが、握力のない向きは、手で一杯締めてから、レンチで1/4-1/2回転くらい締めとけばいいかな。


サンバーのオイルゲージ。
上のが赤帽エンジンに付いてたやつで、下のが元のエンジンのやつ。
長さがずいぶん違う。
ここに、中古で買った状態の赤帽エンジンの写真があって、上のゲージが付いている。
が、載せ換え後の写真では下のゲージになっている。
経緯は自分でもよく覚えてないんだが、ゲージ取り替えたんだな。


オイルとフィルター交換したときは、オイルは3?入る。
そのとき、オイルゲージでは、下のように、Fマークの上のひねりが入ったとこまでくる。
上のゲージと、F-Eのマーク間隔は同じだ。それで見ると、オイルはFマークから1?くらい余計に入っていることになる。でもサンバーのフィルターは小さいから、そんなには余計に入らないはずだ。せいぜい0.2?くらいか。
かといって、上の短いほうだと、3?でも先端にやっとオイルが付く程度だ。
ゲージと、ゲージのチューブと、オイルパンと、組み合わせがあるのかもしれない。
ま、めいっぱいでこんなもんだとわかっていれば、用は足りるんだけどな。


タイヤを交換したら、エア調整。
軽積載に合わせておいた。


ボンゴも夏タイヤ装着。


夏ワイパーも装着。


ジープのハンドルがやけに重い。
荷台に4DR5載っけてるしなあ、と思って見たら、タイヤがかなり潰れていた。


エア圧は50kPa。砂浜仕様か。
これじゃ重いはずだ。
前後とも200kPaに調整した。
でかいタイヤなので、家庭用コンプレッサーだとなかなか圧が上がんない。
200にしたら、ハンドル軽快。庭で何度も切り返すのもラクになった。
年に2回の庭先ジーピング。
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ラッキーかも。


仕事場の古いキャリィ。
燃料ポンプが動かなくてエンジン掛かんなくなったので、ポンプを外してみた。
電磁ポンプで、上半分がソレノイド、下半分のホースフィッティングの付いてるとこがポンプになっているようだ。


ちょしていたら、ソレノイド室のほうからガソリンが出てきた。
それってヤバかったんでないか。
発火しなかっただけラッキーかもしれない。

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代替わり。


荒っぽい作業の友、カワテ。
さしも丈夫なオイル床革も、使い込めば穴も開く。


新品はこんな色と形。
革が硬くて、グーを握るだけでも握力が要る。
古くなれば手になじんで使いいいんだが、穴開いちゃ仕方ない、廃棄だな。
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餌付け。


林に面した道路沿いに、取り付け道路が何箇所もあって、ドライバーがよくそこで休憩している。
休憩するのはいいのだが、弁当殻とかをそこにそのまま不法投棄していくバカがかなりいるのだ。
このキツネは、その食べかす目当てにここに来ているようだ。
食べ物の臭いのするゴミがあると、森の奥まで咥えていって、そこで中身を漁る。
だから、結構とんでもない森の奥に、菓子袋とかジュースのビンとか、ラーメンのカップが落ちている。
不法投棄は、野獣に餌付けしているのも同然なのだ。
キツネだけでない。クマだってそうだ。
行きずりのバカのおかげで、地元が迷惑している。
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パスファインダー。


山の中に、作業用の道を切り拓いた。


10年前の台風で倒れた木を、とりあえず地面に落とすだけにしていた場所。
正直、マトモに歩けない。


チェンソーから手前が片付けたところ。本来の地面を出すだけなのだが、太い倒木の上に枝や落ち葉が分厚く積もっていて、蔓も絡んでいたりして、まあちょっとやそっとでない。


残雪の中、道筋だけつけておいた場所。
鉈で雪面ギリギリで切った若木が、ブービートラップになっている。
こういうとこは刈払機の丸鋸でさらってキレイにするのだ。


ビフォー。


アフター。


こっちもビフォー。


アフター。
チェンソーとか使ってもなかなかの大仕事だ。
昔の開拓者とかは大変だったろうな。
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不法投棄。


道路と交差する小さい川。
矢印で示しているのが、不法投棄されたゴミだ。
いずれも衣類で、自治体指定のゴミ袋に入れられて、川に捨てられている。
衣類が水を吸って、中には藻まで生えてたりして、重くて回収も大変だった。
こういう不法投棄する奴って、きっと自分のクルマや家は異常なまでにキレイにしてるんだろうな、異常だから。
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名残の。


4/11は、当地でも雪が降った。
霙に近い濡れ雪だったけど。


帰宅後、六連星もシャーベットに埋もれていた。
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昨日はサラサラ。


今日は低気圧の影響で嵐になったが、昨日は嵐の前のナントカで、至って穏やかだった。
仕事で入る山の中の小川も、澄んだ水がサラサラ流れていた。
春の小川というには、残雪がやや多いかな。
今日はきっと、濁流が渦巻いているかもしれない。


フキノトウ。
食べごろのをポッケいっぱい摘んでいって、かーちゃんに蕗味噌にしてもらった。
春の香りいっぱいで、ご飯が進む。


夕方、帰宅する頃には、雨と霧に包まれていた。
霧が出ると、なんか春っぽい感じがするかな。
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設計センスがない。


去年の秋、シロウト左官でなんとか直した、マンホールの枠。
冬の間は雪に埋まっていた。


春。
雪が解けたら、こんなんなっていた。
このマンホール、なぜか倉庫の軒下の絶妙なところにあって、軒からの落雪がこの破損箇所あたりを直撃する。
落雪とはいっても、軒先に溜まった雪はもはや氷の塊になってしまっているから、落ちた時の衝撃は半端でない。
そもそも、こんなとこにマンホール作るほうが悪いのだ。
設計者をとっつかまえて、なしてこったらとこにマンホール・・・と、小一時間問い詰めたいところだな。
また直さなきゃない。あーもう。
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