仕事場の古いキャリィ。
燃料ポンプが動かなくてエンジン掛かんなくなったので、ポンプを外してみた。
電磁ポンプで、上半分がソレノイド、下半分のホースフィッティングの付いてるとこがポンプになっているようだ。
ちょしていたら、ソレノイド室のほうからガソリンが出てきた。
それってヤバかったんでないか。
発火しなかっただけラッキーかもしれない。
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荒っぽい作業の友、カワテ。
さしも丈夫なオイル床革も、使い込めば穴も開く。
新品はこんな色と形。
革が硬くて、グーを握るだけでも握力が要る。
古くなれば手になじんで使いいいんだが、穴開いちゃ仕方ない、廃棄だな。
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林に面した道路沿いに、取り付け道路が何箇所もあって、ドライバーがよくそこで休憩している。
休憩するのはいいのだが、弁当殻とかをそこにそのまま不法投棄していくバカがかなりいるのだ。
このキツネは、その食べかす目当てにここに来ているようだ。
食べ物の臭いのするゴミがあると、森の奥まで咥えていって、そこで中身を漁る。
だから、結構とんでもない森の奥に、菓子袋とかジュースのビンとか、ラーメンのカップが落ちている。
不法投棄は、野獣に餌付けしているのも同然なのだ。
キツネだけでない。クマだってそうだ。
行きずりのバカのおかげで、地元が迷惑している。
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道路と交差する小さい川。
矢印で示しているのが、不法投棄されたゴミだ。
いずれも衣類で、自治体指定のゴミ袋に入れられて、川に捨てられている。
衣類が水を吸って、中には藻まで生えてたりして、重くて回収も大変だった。
こういう不法投棄する奴って、きっと自分のクルマや家は異常なまでにキレイにしてるんだろうな、異常だから。
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4/11は、当地でも雪が降った。
霙に近い濡れ雪だったけど。
帰宅後、六連星もシャーベットに埋もれていた。
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今日は低気圧の影響で嵐になったが、昨日は嵐の前のナントカで、至って穏やかだった。
仕事で入る山の中の小川も、澄んだ水がサラサラ流れていた。
春の小川というには、残雪がやや多いかな。
今日はきっと、濁流が渦巻いているかもしれない。
フキノトウ。
食べごろのをポッケいっぱい摘んでいって、かーちゃんに蕗味噌にしてもらった。
春の香りいっぱいで、ご飯が進む。
夕方、帰宅する頃には、雨と霧に包まれていた。
霧が出ると、なんか春っぽい感じがするかな。
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去年の秋、シロウト左官でなんとか直した、マンホールの枠。
冬の間は雪に埋まっていた。
春。
雪が解けたら、こんなんなっていた。
このマンホール、なぜか倉庫の軒下の絶妙なところにあって、軒からの落雪がこの破損箇所あたりを直撃する。
落雪とはいっても、軒先に溜まった雪はもはや氷の塊になってしまっているから、落ちた時の衝撃は半端でない。
そもそも、こんなとこにマンホール作るほうが悪いのだ。
設計者をとっつかまえて、なしてこったらとこにマンホール・・・と、小一時間問い詰めたいところだな。
また直さなきゃない。あーもう。
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