1ha。


100m x 100m =1ha 草刈り中。
久々にいちんち歩きっぱなしで、さすがに疲れた。
草がまだ短くて柔らかいからだいぶラクだけど、1日で半分くらい行ったか行かないか。
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からんだ。

こんどはチェンソー。
小枝や細い木を山積みにして片付け、束ごと刻んでいた。
腐朽を早めるには、木を接地させなければならない。地面の微生物が木を分解するからね。
で、山にしたやつに、適当な間隔でチェンソーを突っ込むみたいにして細かく刻んで、上から踏んで落としていたわけだ。
したら、チェンソーが急停止。エンジンもソーも停まった。
この作業、小枝の向きが平行なわけでないから、ソーがねじれてバーから外れたりしやすく、危ないのだ。
でも、ソーチェンは外れてなかった。
跳ね返ったりしてないから、ブレーキかかる場面でもない。一応ブレーキ見たけど、リリースされていた。
ていうか、スターターも引けない。おっかしいなあ。


で、見てみたら、このとおり。
ビニール紐がスプロケット側に巻き付いていた。
ブレーキなら遠心クラッチのアウタにだけしかかかんないから、エンジンは停まらない。紐が軸にも巻きついたんだろうな。


紐がソーチェンの上にも巻きついてたから、バーを外すのも一苦労した。


紐をほどいていく。
なぜか結んだみたいになってるし。


1メーターちょいくらいのが絡んでいた。
多分、伐採の目印にでも使ったやつが、細い木に付いてたんだろう。
チェンソーに巻き込まれたのに紐は切れてないんだから、まあ丈夫だ。
目印にはこのテの紐は使わないほうがいい。いらん仕事増えるもな。
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また折れた。

前にも折れた、刈払い機のハンドル。


また折れた。
どうも折れやすい感じだな。
共立の刈払い機だが、リョービのハンドルと較べてみたら、径は1ミリほど大きいが、肉が薄い。
ガラクタの中に壊れたリョービのからはずしてあったハンドルがあったから、クランプごと移殖した。
ハンドルの角度とか長さは、リョービのほうが好みだってのもあってな。
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マリオさんはご本職。


ウチ中のお湯をまかなっている、灯油ボイラーの給湯管。
赤いハンドルの付いたゲートバルブと配管の継ぎ目から、サビ色の漏れがある。


その下の配管は、垂れたサビで汚れている。
ちょっと前から漏れてたようだな。


外してみたら、ゲートバルブに入っていたネジ部は、半分崩壊していた。
こら漏れるわ。


ゲートバルブの中。
固まったサビで、流路が細くなっている。
これは、水中がの鉄分もあるから、サビのせいとばかりは言えないか。
バルブもきっちり閉めれなくなっていた。


花見がてら部品を買いに行って、なんとか直した。
根本的に直そうと思えば、配管を全部交換するのがいい。
それはわかってるんだが、簡単な話でないし、カネもかかる。
ま、今回はボイラー付近の露出部だけ、ってことで。


ゲートバルブ前後だけでなく、ユニオンが齧って取れなかったり、緩めるのにパイプ回したらネジから切れてきたり、と、なんやかやで1m位の範囲を交換した。
長ニップルを5本、合計80センチと、ユニオン2個、エルボ1個、あとゲートバルブ。
休日が配管工事で終わったぞ。
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やっと。


当地のソメイヨシノ標本木。
測候所が無人になって、今は商工会というか桜まつりの実行委員会というか、そのあたりが観測している。


おお。
やっと咲いたか。
桜まつりの本部に確認したところ、まさに本日、開花を宣言したとのことだった。


南斜面や、建物の南になっている木は、既にけっこう咲いていた。


いつもの桜ソフト。
写真ではほんのりな桜色が伝わらないのが残念だ。


もりまち桜まつりの会場、青葉ヶ丘公園内で販売している。
桜まつりはこんどの日曜までだったと思う。
今日咲いたんじゃ、ちょうど見頃に桜まつり終了、という、なんとも寂しい感じになってしまうな今年は。
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咲いてた。

函館はソメイヨシノが満開になったが、当地はなかなか。


昨日の時点で、七飯町峠下でサクラが咲いていた。
桜前線が山越えて当地に来るのは、今日か明日か。
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バケツその後。


バケツタラノメは、その後も次々と芽が開いている。


後で追加したハリギリも開いてきた。
食べごろを過ぎてしまったかもしれないが。


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持ち上げる。


凍結や地下水の影響なんかで沈み込んでしまったフェンス。
部分的に支柱が下がるから、フェンスが波打ってしまう。
なので、沈んだ支柱を束石ごとハイリフトジャッキで持ち上げて、直しているのだ。
あらかじめ束石の横を掘っておいて、ジャッキで持ち上げると束石の下に隙間ができるから、隙間にゴロ石とかを突っ込んで、埋め戻す。
掘った穴に丸太を渡して、ジャッキの台にしている。


こんな仕事が予定されていたから、こないだジャッキのメンテしてたわけだ。
これはこのジャッキのラベル。
今のハイリフトジャッキは、「ギア」と呼ばれるリフト部分は鋳物だけど、コイツはプレス鉄板と溶接で組み立てられている。
鉄板のモデルは、1990年あたりで製造中止になったと思う。
鋳物とどっちがどうなのかはわかんないが、25年も半放置でもちゃんと使えているんだから、コイツはたいしたもんだ。
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東京あたりより1ヶ月半遅れ。


道の真ん中にオオウバユリが出ていた。


道端のタチツボスミレ。


同じくオオイヌノフグリ。

今日はあったかくて、エゾヤマザクラも急速に赤味がかってきた。花と若葉が一緒に出るエゾヤマザクラは、若葉が赤いから、開花直前の木を遠くから見ると、赤っぽいのだ。
中にはもう少しで開きそうなピンクの蕾もあった。そろそろだな。
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遅い春。

函館では桜が咲いたらしいが、当地はまだ気配がない。


タラノメもまだ固い。


ハンゴンソウ。


フキの葉が出てきた。


フキノトウは伸びまくって、種の綿毛ができている。


ヨモギ。


ヒメオドリコソウ。


キタコブシがやっと咲いた。


例年より1週間以上遅いかな。
サクラは週末くらいかな。だといいな。
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