画像は、夏大祭の、参詣者の火渡りの行。祭りの一連の作法のあと、護摩壇に点火して、参拝者が願いを書いた護摩木を投入して、燃え上げた。燃え残した炭火で道を作り、火渡りの修験者が渡り、そのあとを檀信徒や参詣者が幣束を手に、煙り立つ灰の道を歩いての行。
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