こんにちは、国立市の教育正常化に向けて学級崩壊の防止について訴えていた石井伸之です。
本日は小中学校教育研究会に出席し、公教育の問題について話し合いました。
何と言っても学級崩壊を引き起こす原因は、態度の悪い生徒児童を放置する教師の無責任であって、小学生低学年からしっかりと細かな態度の乱れを教師が注意する必要があるとの話を聞きました。
そして、教師はしっかりと注意して態度が改まることを確認し、改善されるまで注意し続けることが必要です。
そういえば、学級崩壊を引き起こしている授業というのは、教室の後方で騒いでいる生徒を無視して、教室の前半分で教師の方を向いている生徒だけを相手にしているように思います。
また、学級崩壊が進行すると、真面目に授業を受けている生徒がいじめの対象になるという事例もあると聞きました。
それでは、どうやって改善すべきかというところ、結局としては教師としての経験を積むところが必要だそうです。
さらに、家庭の教育も大切であり、保護者が教師を卑下する発言を児童が真に受けてしまい、授業態度が悪くなるという例もあると言われております。
保護者の一人として、国立市の公教育において学級崩壊が発生しない様に注意深く見守りたいと思います。
さて、話は変わりますが国立市最大の商業祭である天下市が今年は11月2日、3日、4日の日程で行われます。

今年も様々なイベントを用意しておりますので、ご来場いただければと思います。

詳しくは市内各所に設置されている国立市の掲示板をご覧ください。
本日は小中学校教育研究会に出席し、公教育の問題について話し合いました。
何と言っても学級崩壊を引き起こす原因は、態度の悪い生徒児童を放置する教師の無責任であって、小学生低学年からしっかりと細かな態度の乱れを教師が注意する必要があるとの話を聞きました。
そして、教師はしっかりと注意して態度が改まることを確認し、改善されるまで注意し続けることが必要です。
そういえば、学級崩壊を引き起こしている授業というのは、教室の後方で騒いでいる生徒を無視して、教室の前半分で教師の方を向いている生徒だけを相手にしているように思います。
また、学級崩壊が進行すると、真面目に授業を受けている生徒がいじめの対象になるという事例もあると聞きました。
それでは、どうやって改善すべきかというところ、結局としては教師としての経験を積むところが必要だそうです。
さらに、家庭の教育も大切であり、保護者が教師を卑下する発言を児童が真に受けてしまい、授業態度が悪くなるという例もあると言われております。
保護者の一人として、国立市の公教育において学級崩壊が発生しない様に注意深く見守りたいと思います。
さて、話は変わりますが国立市最大の商業祭である天下市が今年は11月2日、3日、4日の日程で行われます。

今年も様々なイベントを用意しておりますので、ご来場いただければと思います。

詳しくは市内各所に設置されている国立市の掲示板をご覧ください。