石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

2月9日本日は自民党東京第十九選挙区議員団会議に出席しました

2013年02月09日 | Weblog
 こんにちは、あと二か月少々で4年間の任期折り返し地点が近づいている石井伸之です。

 本日は昨夜より長女の具合が悪く、お腹が痛いようです

 数日前まで私もお腹が壊れていたので、それがうつったのかもしれません

 いつもは長女の軽い風邪が何倍にも増幅されて、私が重い風邪に罹るパターンが多いのですが、今回は逆のようです

 親として、子供の苦しい表情を見るというのは本当に辛く、代わってあげたいと思います

 午前9時過ぎになり、罹りつけのさいとう内科外科クリニックへインターネットで予約すると、既に14名待ちとなっており大変驚きました。

 インフルエンザやノロウイルスを始めとして、様々な風邪のウイルスが飛び交う冬の時期だけあります

 気のせいかもしれませんが、ほぼ満席状態の待合室に入ると急に悪寒が走り、喉が痛くなったように感じるから不思議です

 11時前にようやく診察時間となり、お腹に来る風邪らしく、吐き気止めなどの胃腸を整える薬などを処方されました。

 とりあえず、すぐに吐き気止めの薬を飲ませるように指示されましたので、それを飲ませると落ち着いたらしく寝てしまいました

 その後私は3月に行う石井伸之後援会役員会の会場予約、市議会通信99号の作成などを行っていると、日が暮れて来ます

 夜には、青木議員、東議員と共に自民党第十九選挙区議員団会議が国分寺市の泉水クラブという場所で行われるという事から、そちらへ行きました。

 十九選挙区議員代表である新海国分寺市議、三田敏哉三支連会長の挨拶後に松本洋平衆議院議員が到着され、早速挨拶をされました。

 松本洋平衆議院議員は現在3つの委員会に所属(財務金融委員会・海賊テロ対策特別委員会・憲法調査会)し、自民党内における様々な役職と共に忙しい日々を過ごしているそうです。

 また、自民党遊説局長として、都議会議員選挙は国政選挙並みの対応をするという事から、安倍総理や石破幹事長の遊説がある場合には同行すると言われておりました。

 来賓として西東京市長選挙に当選された丸山浩一氏も出席され、選挙戦の話を中心に挨拶されておりました。

 懇親会の中で、各市の報告へ移ります。

 まずは、小平市長選挙に立候補を予定されている永田議員が一言挨拶をされ、小平市政発展に向けて様々な改善点を述べられていたところです。

 次に国分寺市では、衆議院議員選挙で松本洋平へ投じられた票が、1万票余り計上されずに放置された件について、選挙管理委員全員が辞職し、交代することになったとの話がありました

 貴重な一票が、開票台に乗ったまま計上されずに放置されるという前代未聞の出来事だけあって、議会でも大きく取り上げられたそうです。

 また、国分寺駅北口再開発については、主体的な事業者を決める為の選定作業へ入ると言われておりました。

 こうやって同じ選挙区を構成する各市の様々な情報を得られる場所というのは、大変貴重であると感じます。

 国立市消防団第一分団の分団小屋には消防団員募集中のポスターが貼られております。



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