石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

2月20日本日は都議選立候補予定の清水立川市議と栗山狛江市議を励ます会に出席しました

2013年02月20日 | Weblog
 こんにちは自民党三多摩支部連合会青年部所属の石井伸之です




 本日は日中一般質問についての打ち合わせや事務仕事を行い、午後7時からは立川市曙町にある招福そば奈美喜庵で行われる、東京都議会議員選挙に自民党公認候補として立候補を予定している清水孝治立川市議会議員と栗山欽行狛江市議会議員を励ます会に出席しました。

 この会は、自民党三支連青年部部長を務められた伊藤しょうこう八王子市議を始めとする方の声掛けで開催され、多くの青年部経験者と現役青年部員が出席しております。


 冒頭には忙しいところを萩生田光一衆議院議員(東京第24選挙区選出)も駆けつけていただき、心温まる挨拶をしていただきました。


 清水孝治立川市議会議員は、昭和40(1965)年10月18日 立川市若葉町生まれ、平成10(1998)年6月 立川市議会選挙に当選、平成22年6月の選挙で4期目の当選を果たされました。

 立川市議会では厚生委員長、監査委員、予算特別委員長、議会のあり方懇談会座長を歴任。現在は新庁舎建設・現庁舎敷地活用特別委員会副委員長、厚生産業委員を勤め、党の役員として自由民主党東京都連青年局副幹事長、自由民主党立川市事務局長を兼任、趣味は料理、ゴルフ、草野球観戦だそうです。(清水こうじ立川市議ホームページより)

 清水先輩は後輩の面倒見がよく、私自身も青年部時代大変お世話になった方です。

 宮崎都議の後継者として清水先輩が持ち上がった時は、私自身も嬉しく思いました。



 続いて、栗山欽行狛江市議会議員は、昭和34年5月22日、狛江市生まれ。狛江第五小学校、第一中学校、都立野津田高校(第1期生)、國學院大學経済学部卒業。

 昭和58年建設機械製造メーカー(株)加藤製作所入社。建設機械の営業マンとして国内外を飛び回る。この間、会社勤務の傍ら、熱帯雨林の保護活動、阪神淡路大震災の災害援助活動、NGO援助活動などに参加。

 平成7年7月市議会議員補欠選挙にて初当選したものの平成11年4月市議会議員選挙において次点で惜敗されるという苦難を経験し、平成15年4月市議会議員選挙 当選(2期目)平成19年4月市議会議員選挙 当選(3期目)平成23年4月市議会議員選挙 当選(4期目)という経歴です。(栗山欽行狛江市議ホームページより)

 栗山議員は日本会議でもお世話になっており、国後・択捉島へ訪問し、尖閣諸島問題でも積極的に活動する方で、日本の精神的な部分を支える活動をしております。

 また、国立市、狛江市、稲城市、府中市で構成する可燃物を燃やしている多摩川衛生組合議員としても活躍され、ゴミ処理の安定化についても心を砕かれております。

 自民党三支連青年部に所属していた身近な先輩方が都議会議員選挙へ挑戦される姿を見ると、遥か遠くに感じていた都議会というものが身近な存在に感じてくるのは不思議です。

 お二方とも華やかな舞台の陰で、大変な苦労をされてきたことを聞いている立場としては、都議会への挑戦を支えている地元の方々に心から感謝したいと思います。

 是非とも立川市の方々は清水こうじ、狛江市・調布市の方々は栗山よしゆきへご支援しただければ大変嬉しいところです。


 清水議員のパンフレットです。


コメント (3)
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