こんにちは、自民党都連青年部役員を務めさせていただいている石井伸之です。
本日は、午前10時より自民党都連青年部第47回定期大会に向けて、事前の役員会があるという事から自民党本部1階役員室へ向かいました。
山崎部長より式次第の確認をする中で、12時過ぎに安倍晋三総理が来られるという事から、どのタイミングで挨拶をしていただくか議論となり、結果的に懇親会の中となりました。
午前11時前にインターン生と合流し、一般席に座っていると、二島幹事長より大会運営委員の席に座るように促され、写真撮影をインターン生に託して、そちらの席へ向かいます。
八王子市議会議員である鈴木玲央組織委員長の司会により開会され、国歌・党歌斉唱、副部長により開会の辞、部長挨拶、青年局長挨拶と続きました。

続いて第12代青年部長を務められた、下村文部科学大臣が挨拶をされ、日教組の集まりに反対するデモによる周囲の喧騒についての説明があり、デモ隊に囲まれる日教組の在り方についても検討すべきとの言葉がありました。
それと3.11以降復興に向けて日本が一つに纏まろうという機運が高まっており、自民党としてもしっかり取り組みたいと言われておりました。
次に議事へと入り、無事承認された後に都連所属国会議員の挨拶に移ります。

まずは、7月に行われる参議院議員選挙東京選挙区に自民党公認候補として立候補を予定している丸川珠代参議院議員より挨拶がありました。

価値観が移りゆく現代から未来に適合する社会を構築する為にも、自民党が新しい国家像を示すことが出来るように努力したいと言われ、敗戦によって失われた日本の誇りであり伝統文化を守ることを訴えており、私も含め多くの参加者が頷いていたところです。

都連青年部・青年局所属国会議員からは、若宮議員より選挙中自民党が年寄り向けの政党と思われていたが、選挙権のない未成年の方より古い自民党ではなく新しい自民党になって欲しいとの言葉がありました。

小倉議員からは、福島原発周辺は復興が進まず、10年単位で復興計画を立ち上げて行くべきと訴えておりました。

秋元議員より、安倍総理の高い支持率に浮かれることなく、地に足を付けて努力して行きたいという言葉は、多くの自民党支持者が感じていることを代弁したのではないでしょうか?


萩生田議員からは、自民党青年局長が小泉進次郎議員という事もあり、青年局の会合には多くの報道陣が詰めかけているそうです。報道陣からは「萩生田さんも青年局長を務められていたのですね」という言葉があったそうです。青年局長という役所の株が急上昇したのかもしれません。

続いて、6月に行われる都議会議員選挙に自民党公認で立候補を予定している方の挨拶があり、立川市議の清水議員や狛江市議の栗山議員を始め、青年部青年局の仲間が大勢立候補されるというのは心強い限りです。
最後に山崎部長からは、青年部・青年局の皆様には同世代の代表として、丸川珠代参議院議員の再選に向け、ご支援いただきたいとのお願いがありました。
第一部である定期大会は無事終了となり、第二部懇親会は9階の会議室で行われます。



懇親会会場へ移動終了後、間もなくして安倍晋三総理大臣が到着しました。

安倍総理からは、外交安全保障の問題を解決する為に、日米同盟を確かなものとするためにも、オバマ大統領との日米首脳会談を実施するそうです。

尖閣諸島をめぐり中国との外交問題は、前政権により日米同盟に亀裂が入ったことによってつけ込まれているように感じてなりません。
日本の護衛艦が中国の艦船にレーダーでロックオンするという行為に及ぶという事は、日本への挑発行為ではないでしょうか?
私はこういった中国の行為を速やかに世界へオープンにしたことは、世界各国の世論を味方につける為にも必要な行動であったと思います。



最後に安倍総理からも丸川珠代参議院議員へのエールを送られ、青年部青年局の仲間である丸川議員への支援をして欲しいとの事です。



日野市議会議員の奥住議員による発声でガンバローコールがありました。

その後、懇親会へ入り、インターン生を仲間の議員に紹介しました。
こういった場所で仲間の議員と懇親を深め、様々な情報交換するというのも議員として重要な仕事であると感じております。
本日は、午前10時より自民党都連青年部第47回定期大会に向けて、事前の役員会があるという事から自民党本部1階役員室へ向かいました。
山崎部長より式次第の確認をする中で、12時過ぎに安倍晋三総理が来られるという事から、どのタイミングで挨拶をしていただくか議論となり、結果的に懇親会の中となりました。
午前11時前にインターン生と合流し、一般席に座っていると、二島幹事長より大会運営委員の席に座るように促され、写真撮影をインターン生に託して、そちらの席へ向かいます。
八王子市議会議員である鈴木玲央組織委員長の司会により開会され、国歌・党歌斉唱、副部長により開会の辞、部長挨拶、青年局長挨拶と続きました。

続いて第12代青年部長を務められた、下村文部科学大臣が挨拶をされ、日教組の集まりに反対するデモによる周囲の喧騒についての説明があり、デモ隊に囲まれる日教組の在り方についても検討すべきとの言葉がありました。
それと3.11以降復興に向けて日本が一つに纏まろうという機運が高まっており、自民党としてもしっかり取り組みたいと言われておりました。
次に議事へと入り、無事承認された後に都連所属国会議員の挨拶に移ります。

まずは、7月に行われる参議院議員選挙東京選挙区に自民党公認候補として立候補を予定している丸川珠代参議院議員より挨拶がありました。

価値観が移りゆく現代から未来に適合する社会を構築する為にも、自民党が新しい国家像を示すことが出来るように努力したいと言われ、敗戦によって失われた日本の誇りであり伝統文化を守ることを訴えており、私も含め多くの参加者が頷いていたところです。

都連青年部・青年局所属国会議員からは、若宮議員より選挙中自民党が年寄り向けの政党と思われていたが、選挙権のない未成年の方より古い自民党ではなく新しい自民党になって欲しいとの言葉がありました。

小倉議員からは、福島原発周辺は復興が進まず、10年単位で復興計画を立ち上げて行くべきと訴えておりました。

秋元議員より、安倍総理の高い支持率に浮かれることなく、地に足を付けて努力して行きたいという言葉は、多くの自民党支持者が感じていることを代弁したのではないでしょうか?


萩生田議員からは、自民党青年局長が小泉進次郎議員という事もあり、青年局の会合には多くの報道陣が詰めかけているそうです。報道陣からは「萩生田さんも青年局長を務められていたのですね」という言葉があったそうです。青年局長という役所の株が急上昇したのかもしれません。

続いて、6月に行われる都議会議員選挙に自民党公認で立候補を予定している方の挨拶があり、立川市議の清水議員や狛江市議の栗山議員を始め、青年部青年局の仲間が大勢立候補されるというのは心強い限りです。
最後に山崎部長からは、青年部・青年局の皆様には同世代の代表として、丸川珠代参議院議員の再選に向け、ご支援いただきたいとのお願いがありました。
第一部である定期大会は無事終了となり、第二部懇親会は9階の会議室で行われます。



懇親会会場へ移動終了後、間もなくして安倍晋三総理大臣が到着しました。

安倍総理からは、外交安全保障の問題を解決する為に、日米同盟を確かなものとするためにも、オバマ大統領との日米首脳会談を実施するそうです。

尖閣諸島をめぐり中国との外交問題は、前政権により日米同盟に亀裂が入ったことによってつけ込まれているように感じてなりません。
日本の護衛艦が中国の艦船にレーダーでロックオンするという行為に及ぶという事は、日本への挑発行為ではないでしょうか?
私はこういった中国の行為を速やかに世界へオープンにしたことは、世界各国の世論を味方につける為にも必要な行動であったと思います。



最後に安倍総理からも丸川珠代参議院議員へのエールを送られ、青年部青年局の仲間である丸川議員への支援をして欲しいとの事です。



日野市議会議員の奥住議員による発声でガンバローコールがありました。

その後、懇親会へ入り、インターン生を仲間の議員に紹介しました。
こういった場所で仲間の議員と懇親を深め、様々な情報交換するというのも議員として重要な仕事であると感じております。