こんにちは、昨日自民党国立総支部新年会が盛会のうちに無事終了し、ホッとしている石井伸之です。
本日は午前中インターン生と共に青柳3丁目地域を中心にチラシを配布しました。
毎回受け入れているインターン生全てから言われたように、今回も議員自らがチラシを作製して配布していることに驚いたようです。
チラシを配布している、地域の方に声を掛けていただき、温かい励ましの言葉をいただきました。
その際に、みどりの窓口が谷保・矢川に無くなってしまったので、立川へ行くそうですが、駅員さんへその旨を話すとその際の運賃はJRの方で負担していただけるそうです。
トリビアの泉ではありませんが「へえー、へえー」というボタンを頭の中で何度も叩いた事は言うまでもありません。
ただし、その事は私もインターン生も知らなかったように、知っている人が得をして知らない人が損をする話にせず、しっかりとアピールして欲しいとの要望をいただきました。
早速、国立駅周辺まちづくり推進室長へその旨を話し、JRへ聞いていただくと、前向きに検討するという温かい返答がありました。
速やかに動いていただいた国立駅周辺まちづくり推進室長には、心から感謝したいと思います。
午後からは市役所に戻り、午後1時30分からは国民保護法に基づく国民保護計画策定に向けての国民保護協議会を傍聴しました。
第五回となる今回は3月議会における総務文教委員会へ報告する直前の会となっております。
前回までで殆ど綺麗に纏められており、本日は最終的な決定がされ、国立市国民保護協議会会長である佐藤一夫会長より、国立市長である佐藤一夫市長へ答申されることになりました。
武力事態をありえないとひとくくりしたいところですが、市民の生命財産を守る立場として素晴らしい計画を策定していただいたことを委員の皆様には感謝せねばなりません。
続いて午後3時30分より、第一回国立市地域公共交通会議を傍聴しました。
どういった会議かというと、国立市内における公共交通の中で、コミュニティバスの改善が主な議題だそうです。
会議の中でバス事業関係者より、午前7時~9時における国立市コミュニティバス来たルートはサラリーマンで満員となってしまい、お年寄りの方々は乗れないという話がありました。
そういったところから、コミュニティバスが何のために運行されているのか優先順位を定める必要があるのではないかという話はその通りだと思います。
もちろん、北ルートには公共交通が「くにっこ」しかないと言うことから、サラリーマンも交通不便地域における利用者ですから必要であることは間違いありません。
さらに国立市の負担を少なくする為にも、ある程度の乗客数を確保する必要があるように感じております。
様々な考え方があるかと思いますが、その委員も言っていた様に、優先順位を定めるべきである事は間違いありません。
次回の会議は3月26日火曜日午後2時30分より総合体育館2階会議室(場所が変更となる可能性があるそうです)との説明があり、その際に事務局としてミニコミュニティバスを運行する際の案を示すそうです。
午後7時30分からは、国立市消防団第一分団の点検日で、私が班長を務める第二班の担当ということから、様々な準備を行いました。
午前中のチラシ配布から夜の車両点検まで大変充実した一日でした。
本日は午前中インターン生と共に青柳3丁目地域を中心にチラシを配布しました。
毎回受け入れているインターン生全てから言われたように、今回も議員自らがチラシを作製して配布していることに驚いたようです。
チラシを配布している、地域の方に声を掛けていただき、温かい励ましの言葉をいただきました。
その際に、みどりの窓口が谷保・矢川に無くなってしまったので、立川へ行くそうですが、駅員さんへその旨を話すとその際の運賃はJRの方で負担していただけるそうです。
トリビアの泉ではありませんが「へえー、へえー」というボタンを頭の中で何度も叩いた事は言うまでもありません。
ただし、その事は私もインターン生も知らなかったように、知っている人が得をして知らない人が損をする話にせず、しっかりとアピールして欲しいとの要望をいただきました。
早速、国立駅周辺まちづくり推進室長へその旨を話し、JRへ聞いていただくと、前向きに検討するという温かい返答がありました。
速やかに動いていただいた国立駅周辺まちづくり推進室長には、心から感謝したいと思います。
午後からは市役所に戻り、午後1時30分からは国民保護法に基づく国民保護計画策定に向けての国民保護協議会を傍聴しました。
第五回となる今回は3月議会における総務文教委員会へ報告する直前の会となっております。
前回までで殆ど綺麗に纏められており、本日は最終的な決定がされ、国立市国民保護協議会会長である佐藤一夫会長より、国立市長である佐藤一夫市長へ答申されることになりました。
武力事態をありえないとひとくくりしたいところですが、市民の生命財産を守る立場として素晴らしい計画を策定していただいたことを委員の皆様には感謝せねばなりません。
続いて午後3時30分より、第一回国立市地域公共交通会議を傍聴しました。
どういった会議かというと、国立市内における公共交通の中で、コミュニティバスの改善が主な議題だそうです。
会議の中でバス事業関係者より、午前7時~9時における国立市コミュニティバス来たルートはサラリーマンで満員となってしまい、お年寄りの方々は乗れないという話がありました。
そういったところから、コミュニティバスが何のために運行されているのか優先順位を定める必要があるのではないかという話はその通りだと思います。
もちろん、北ルートには公共交通が「くにっこ」しかないと言うことから、サラリーマンも交通不便地域における利用者ですから必要であることは間違いありません。
さらに国立市の負担を少なくする為にも、ある程度の乗客数を確保する必要があるように感じております。
様々な考え方があるかと思いますが、その委員も言っていた様に、優先順位を定めるべきである事は間違いありません。
次回の会議は3月26日火曜日午後2時30分より総合体育館2階会議室(場所が変更となる可能性があるそうです)との説明があり、その際に事務局としてミニコミュニティバスを運行する際の案を示すそうです。
午後7時30分からは、国立市消防団第一分団の点検日で、私が班長を務める第二班の担当ということから、様々な準備を行いました。
午前中のチラシ配布から夜の車両点検まで大変充実した一日でした。