こんにちは、青柳若葉会総務役員の石井伸之です。
本日は午前10時より青柳若葉会として花見を行う予定となっております。
しかし、空には分厚い雲が立ち込め、今にも雨が降り出しそうな天気です。
そこで、まずは花見を行う予定であった青柳稲荷神社南側の公園で、咲き始めたばかりの桜を目に焼き付けて、雨天の際の実施会場である青柳公会堂へ向かいました。
多くの方と話が盛り上がる中で、消防団経験者が多いことから防災については特に盛り上がります。
3月9日に青柳稲荷神社において青柳自治会自主防災組織が支給されたばかりのスタンドパイプを活用して放水訓練を行いました。
ちなみに私も出席したかったのですが、長女の風邪に罹患していたことから欠席しました。
スタンドパイプがどういったものかというと、消防署隊や消防団が消火活動を行う際に、消火栓から取水する為の道具です。
これは災害時に一部地域が断水した際に、生きている消火栓から応急給水に活用することもでき、一石二鳥の役割を果たします。
ちなみに国立市では6つの自主防災組織にスタンドパイプが配布されているとの説明を受けました。
3月9日には、立川消防署長も見えられたそうです。
私も消防団の一人として、今後とも地域防災充実に向けて訴えて行きたいと思います。
本日は午前10時より青柳若葉会として花見を行う予定となっております。
しかし、空には分厚い雲が立ち込め、今にも雨が降り出しそうな天気です。
そこで、まずは花見を行う予定であった青柳稲荷神社南側の公園で、咲き始めたばかりの桜を目に焼き付けて、雨天の際の実施会場である青柳公会堂へ向かいました。
多くの方と話が盛り上がる中で、消防団経験者が多いことから防災については特に盛り上がります。
3月9日に青柳稲荷神社において青柳自治会自主防災組織が支給されたばかりのスタンドパイプを活用して放水訓練を行いました。
ちなみに私も出席したかったのですが、長女の風邪に罹患していたことから欠席しました。
スタンドパイプがどういったものかというと、消防署隊や消防団が消火活動を行う際に、消火栓から取水する為の道具です。
これは災害時に一部地域が断水した際に、生きている消火栓から応急給水に活用することもでき、一石二鳥の役割を果たします。
ちなみに国立市では6つの自主防災組織にスタンドパイプが配布されているとの説明を受けました。
3月9日には、立川消防署長も見えられたそうです。
私も消防団の一人として、今後とも地域防災充実に向けて訴えて行きたいと思います。