こんにちは、自宅にある冷蔵庫の具合が気になる石井伸之です。
本日は課税課長へ住宅ローン借り換えに向けた書類提出について話を伺い、資料の整理や打ち合わせを行った後に、立川ビックカメラへ行こうとしたところにわかに空が暗くなってきました。
すると、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨と雷が鳴り響きます。
この時期は空が暗くなってきたときには、無理に出掛けない方が良いと実感したところです。
それでも、30分程度で小降りとなり、1時間もすると止みました。
夕方となり、立川駅北口にあるビックカメラへ向かうと、休日であれば店員さんへ話しかけることも難しい程に混雑していますが、平日だけあって店内は空いています。
それにしても冷蔵庫の品数の多さには驚きました。
実物を見ることも大事ですが、ある程度容量や値段を考えてから購入する冷蔵庫を決めたいと思います。
午後7時からはサッカー女子アジアカップ準決勝がベトナムで行われました。
いつもであれば、チャンネル権は長女が独占している時間ですが、本日は大人げないと言われるかもしれませんが、どうしてもアジアカップの試合が気になり、テレビにかじりついていました。
前半は日本が有利に試合を運びながらも、0-0でハーフタイムを迎えます。
後半開始早々の51分、日本に歓喜の瞬間がやってきました。
宮間選手のコーナーキックに対して、忍者のように選手の合間を縫って沢選手が頭で合わせたボールは、中国ゴールに吸い込まれました。
このゴールを見た時に、2011サッカー女子ワールドカップ決勝戦での沢選手による延長後半に決めた同点ゴールを思い出しました。
それでも、守勢に回った時が危ないと言われるように、残り10分となったところで中国選手のセンタリングが中島選手の腕に当たり、痛恨のPK。
これを決められ、延長戦に入ります。
既に両選手とも疲労困憊という感じですが、30度を超えるベトナムの暑さを物ともせずにボールを追う姿は、一瞬たりとも目が離せません。
延長戦の後半ロスタイムに入り、PK戦が濃厚になってきました。
そのロスタイムも残り僅かというときに、宮間選手のコーナーキックにセンターバックで守備に大活躍していた岩清水選手がヘッドで合わせ、中国ゴールへ飛び込みました。
この歓喜の瞬間をテレビで見ていた方々は、歓声を上げていたかと思いますが、既に長女が就寝している我が家では、その声を押し殺していました。
25日に行われるアジアカップ決勝戦でも、サッカー日本女子代表なでしこジャパンに声援を送りたいところです。
本日は課税課長へ住宅ローン借り換えに向けた書類提出について話を伺い、資料の整理や打ち合わせを行った後に、立川ビックカメラへ行こうとしたところにわかに空が暗くなってきました。
すると、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨と雷が鳴り響きます。
この時期は空が暗くなってきたときには、無理に出掛けない方が良いと実感したところです。
それでも、30分程度で小降りとなり、1時間もすると止みました。
夕方となり、立川駅北口にあるビックカメラへ向かうと、休日であれば店員さんへ話しかけることも難しい程に混雑していますが、平日だけあって店内は空いています。
それにしても冷蔵庫の品数の多さには驚きました。
実物を見ることも大事ですが、ある程度容量や値段を考えてから購入する冷蔵庫を決めたいと思います。
午後7時からはサッカー女子アジアカップ準決勝がベトナムで行われました。
いつもであれば、チャンネル権は長女が独占している時間ですが、本日は大人げないと言われるかもしれませんが、どうしてもアジアカップの試合が気になり、テレビにかじりついていました。
前半は日本が有利に試合を運びながらも、0-0でハーフタイムを迎えます。
後半開始早々の51分、日本に歓喜の瞬間がやってきました。
宮間選手のコーナーキックに対して、忍者のように選手の合間を縫って沢選手が頭で合わせたボールは、中国ゴールに吸い込まれました。
このゴールを見た時に、2011サッカー女子ワールドカップ決勝戦での沢選手による延長後半に決めた同点ゴールを思い出しました。
それでも、守勢に回った時が危ないと言われるように、残り10分となったところで中国選手のセンタリングが中島選手の腕に当たり、痛恨のPK。
これを決められ、延長戦に入ります。
既に両選手とも疲労困憊という感じですが、30度を超えるベトナムの暑さを物ともせずにボールを追う姿は、一瞬たりとも目が離せません。
延長戦の後半ロスタイムに入り、PK戦が濃厚になってきました。
そのロスタイムも残り僅かというときに、宮間選手のコーナーキックにセンターバックで守備に大活躍していた岩清水選手がヘッドで合わせ、中国ゴールへ飛び込みました。
この歓喜の瞬間をテレビで見ていた方々は、歓声を上げていたかと思いますが、既に長女が就寝している我が家では、その声を押し殺していました。
25日に行われるアジアカップ決勝戦でも、サッカー日本女子代表なでしこジャパンに声援を送りたいところです。