こんにちは、青柳あやめ会より踊りを引き継いだ青柳すずめ会所属の石井伸之です。
本日は午前9時より青柳稲荷神社の盆踊り当日準備を行いました。
7月31日に立てた「やぐら」に対して、飾り付けや提灯の取り付けを行います。
また、振る舞いを行うカキ氷や綿あめの準備なども行いました。
正午には一旦解散し、午後6時には直前準備を行い、午後7時からの開始を待ちます。
忙しいところを、松本洋平衆議院議員、佐藤市長、高椙都議会議員にも来場していただき、有り難い限りです。
午後7時となり、いよいよ青柳稲荷神社の盆通りが開始となりました。
早速、青柳すずめ会の一人として舞台に上がります。
昨年、初めて舞台に上がった時に、緊張したことを憶えています。
ただ、踊り始めた直後、一歩目を踏み出した時に、ポーンと「草履」が脱げてしまい慌ててしまいました。
想定外の展開に驚きましたが、何事も無かったように履き直し、その後は順調に踊ります。
舞台上で5曲~6曲踊っていると、やぐら上にある幾つもの電球で熱いことが良く分かりました。
他の団体と舞台上での踊りを交代するとホッとします。
今回は嬉しいことに富士見台三丁目・四丁目、青柳中央会を始めとする多くの踊り手さんが来ていただき大変盛り上がりました。
また、お盆の時期ということもあり、多くの方が子供連れで来場されています。
多くの方へ挨拶させていただくと、踊りが上手になったことを褒めていただきました。
そして、一番嬉しい瞬間は、踊りの会に誘っていただいた会長を始めとするメンバーと舞台の上で河内音頭を上手に踊れた瞬間です。
アップテンポな河内音頭は、踊りを習う中で最初の難関と言われています。
最初に教えていただいた時は、何が何やらサッパリでした。
しかし、こうやって踊れるようになると、本当に気持ち良いものです。
午後7時から始まり、午後10時までの終了があっという間に感じました。
多くの方に来場していただいたことに心から感謝したいと思います。
8月26日、27日には富士見台一丁目にある谷保第一公園で盆踊りが行われますので、そちらに伺う予定です。
地域の盆踊りに来場していただき、楽しんでいただければ幸いです。
本日は午前9時より青柳稲荷神社の盆踊り当日準備を行いました。
7月31日に立てた「やぐら」に対して、飾り付けや提灯の取り付けを行います。
また、振る舞いを行うカキ氷や綿あめの準備なども行いました。
正午には一旦解散し、午後6時には直前準備を行い、午後7時からの開始を待ちます。
忙しいところを、松本洋平衆議院議員、佐藤市長、高椙都議会議員にも来場していただき、有り難い限りです。
午後7時となり、いよいよ青柳稲荷神社の盆通りが開始となりました。
早速、青柳すずめ会の一人として舞台に上がります。
昨年、初めて舞台に上がった時に、緊張したことを憶えています。
ただ、踊り始めた直後、一歩目を踏み出した時に、ポーンと「草履」が脱げてしまい慌ててしまいました。
想定外の展開に驚きましたが、何事も無かったように履き直し、その後は順調に踊ります。
舞台上で5曲~6曲踊っていると、やぐら上にある幾つもの電球で熱いことが良く分かりました。
他の団体と舞台上での踊りを交代するとホッとします。
今回は嬉しいことに富士見台三丁目・四丁目、青柳中央会を始めとする多くの踊り手さんが来ていただき大変盛り上がりました。
また、お盆の時期ということもあり、多くの方が子供連れで来場されています。
多くの方へ挨拶させていただくと、踊りが上手になったことを褒めていただきました。
そして、一番嬉しい瞬間は、踊りの会に誘っていただいた会長を始めとするメンバーと舞台の上で河内音頭を上手に踊れた瞬間です。
アップテンポな河内音頭は、踊りを習う中で最初の難関と言われています。
最初に教えていただいた時は、何が何やらサッパリでした。
しかし、こうやって踊れるようになると、本当に気持ち良いものです。
午後7時から始まり、午後10時までの終了があっという間に感じました。
多くの方に来場していただいたことに心から感謝したいと思います。
8月26日、27日には富士見台一丁目にある谷保第一公園で盆踊りが行われますので、そちらに伺う予定です。
地域の盆踊りに来場していただき、楽しんでいただければ幸いです。