こんにちは、議会前と議会後に石井伸之の市議会通信というレポートを発行している石井伸之です。
本日は、4月より作成していた石井伸之の市議会通信134号を完成させました。
A4裏表のささやかな紙面ですが、三歩進んで二歩下がるを繰り返し、なかなか前に進みません。
それでも、どうにか本日の午前中に完成させ、印刷会社へデータを送りました。
午後からは自民党国立総支部青年部定期大会に向けた来賓用の案内作成と郵送作業を行い、夕方には待機児解消について担当課長・担当係長と打ち合わせを行いました。
待機児解消に向けて、認可保育園の設置、小規模保育園の設置、幼稚園における延長保育の実施、家庭的保育の設置などが考えられます。
それぞれにそれぞれの難しい課題がありますが、4月1日時点で125人の待機児解消に向けて児童青少年課を支援したいところです。
以下の写真は、4月26日に第六小学校で写生会を行うということから、消防団第一分団ポンプ車両と谷保出張所のポンプ車両の二台で向かいました。
小学一年生と二年生のモデルとなることで、少しでもポンプ車両が役立つのは嬉しいものです。
ただ、一番危惧されるのは『国立市出火報』が入った時にどうするか?
もちろん、火災現場へ急行せねばなりません。
その際に、一生懸命消防車の絵を描いている児童の事を考えると胸が痛みます。
そういったことは無く、杞憂に終わりホッとしました。
様々な形で、地域に貢献できる消防団でありたいと考えています。
本日は、4月より作成していた石井伸之の市議会通信134号を完成させました。
A4裏表のささやかな紙面ですが、三歩進んで二歩下がるを繰り返し、なかなか前に進みません。
それでも、どうにか本日の午前中に完成させ、印刷会社へデータを送りました。
午後からは自民党国立総支部青年部定期大会に向けた来賓用の案内作成と郵送作業を行い、夕方には待機児解消について担当課長・担当係長と打ち合わせを行いました。
待機児解消に向けて、認可保育園の設置、小規模保育園の設置、幼稚園における延長保育の実施、家庭的保育の設置などが考えられます。
それぞれにそれぞれの難しい課題がありますが、4月1日時点で125人の待機児解消に向けて児童青少年課を支援したいところです。
以下の写真は、4月26日に第六小学校で写生会を行うということから、消防団第一分団ポンプ車両と谷保出張所のポンプ車両の二台で向かいました。
小学一年生と二年生のモデルとなることで、少しでもポンプ車両が役立つのは嬉しいものです。
ただ、一番危惧されるのは『国立市出火報』が入った時にどうするか?
もちろん、火災現場へ急行せねばなりません。
その際に、一生懸命消防車の絵を描いている児童の事を考えると胸が痛みます。
そういったことは無く、杞憂に終わりホッとしました。
様々な形で、地域に貢献できる消防団でありたいと考えています。