こんにちは、自民党国立総支部青年部副部長の石井伸之です。
本日は夜に自民党国立総支部事務所で、青年部役員会を行いました。
主な議題は、5月22日に行う青年部定期大会についてです。
また、高椙都議と松本衆議院議員の二連ポスターを貼り出す為に、振り分けました。
松本洋平衆議院議員というと選挙区の区割りが変わり、国立市が東京第19選挙区から外れることが頭に浮かびます。
新聞にも大きく報道されたこともあり「松本洋平衆議院議員と離れるのは残念」との話を聞いています。
平成15年に初めて当選挙区から自民党公認で松本洋平候補が立候補して以来、国立市に馴染むまで大変な努力をされていました。
その努力が一瞬で吹き飛ぶ選挙区割りの変更は、頭で受け入れても、心の部分で受け入れられません。
民主主義の根幹を為す選挙制度の変更ですから異を唱えることが難しいというのは良く分かります。
ただ、稲城市や多摩市のように、衆議院議員選挙で市域を選挙区が二分するというのは如何なものかと思います。
今国会において、選挙区割りの最終判断がされることから、その点は十分な検討をすべきです。
本日は夜に自民党国立総支部事務所で、青年部役員会を行いました。
主な議題は、5月22日に行う青年部定期大会についてです。
また、高椙都議と松本衆議院議員の二連ポスターを貼り出す為に、振り分けました。
松本洋平衆議院議員というと選挙区の区割りが変わり、国立市が東京第19選挙区から外れることが頭に浮かびます。
新聞にも大きく報道されたこともあり「松本洋平衆議院議員と離れるのは残念」との話を聞いています。
平成15年に初めて当選挙区から自民党公認で松本洋平候補が立候補して以来、国立市に馴染むまで大変な努力をされていました。
その努力が一瞬で吹き飛ぶ選挙区割りの変更は、頭で受け入れても、心の部分で受け入れられません。
民主主義の根幹を為す選挙制度の変更ですから異を唱えることが難しいというのは良く分かります。
ただ、稲城市や多摩市のように、衆議院議員選挙で市域を選挙区が二分するというのは如何なものかと思います。
今国会において、選挙区割りの最終判断がされることから、その点は十分な検討をすべきです。