こんにちは、国立市議会議会運営委員会所属の石井伸之です。
本日は台風12号接近の中を、立川市議会に向かいました。
研修内容は、議会資料等の電子化に係る各種課題の検討についてです。

そこで、立川市議会クラウド情報共有システムについて説明を受けました。

タブレット端末ipad airを33台レンタルする中で、28名の議員に1台ずつ貸与する形で行っております。

平成26年度に導入して以来、紙と併用ながらも着実に紙削減を行っています。
実際に削減できた紙の割合は35%にとどまり、紙代としては9万円とのことです。
ただ、紙の削減よりも職員の働き方改革に伴う、人件費の削減の意味が大きいことは間違いありません。

国立市議会でも導入を行い、職員人件費の軽減に向けて努力して行きます。














実際のタブレット画面です。
本日は台風12号接近の中を、立川市議会に向かいました。
研修内容は、議会資料等の電子化に係る各種課題の検討についてです。

そこで、立川市議会クラウド情報共有システムについて説明を受けました。

タブレット端末ipad airを33台レンタルする中で、28名の議員に1台ずつ貸与する形で行っております。

平成26年度に導入して以来、紙と併用ながらも着実に紙削減を行っています。
実際に削減できた紙の割合は35%にとどまり、紙代としては9万円とのことです。
ただ、紙の削減よりも職員の働き方改革に伴う、人件費の削減の意味が大きいことは間違いありません。

国立市議会でも導入を行い、職員人件費の軽減に向けて努力して行きます。














実際のタブレット画面です。