こんにちは、学生時代英語が苦手だった石井伸之です。
本日は午前中に立東福祉館で行われている学習支援の様子を見学し、夕方からは青柳公会堂で予定しているイベントに向けた打ち合わせを行いました。
国立市内では様々な形で、学習支援が行われております。
そこで本日は、午前中に立東福祉館で行われる学習支援の様子を見学しました。
立東福祉館では、8月14日、16日、17日のいずれも午前9時から正午までの日程となっております。
講師は一橋大学を卒業され、現在は富士見台3丁目に「くにたち行政書士事務所」を開設されている方です。
対象は、小学生6年生から中学生までとなっており、科目は数学と英語となっています。
参加費は無料です。
比例や反比例を教えているところを遠くから見ていると、問題文を一つ一つ区切った中で、的確かつ着実に理解できるよう、丁寧に指導されていました。
また、高校入試の考え方にしても貴重な考え方を教えていただきました。
私の時代もそうでしたが、高校入試は学力レベルに合わせて挑戦するものと考えられているのではないでしょうか?
しかし、本日の先生からは「高校も大学も入りたいところに入るもの」とのことです。
自分が何故、この学校に入りたいのか?この部分が重要と言われました。
正直なところ、私も「高校・大学は入れるところに入るもの」との固定概念に捉われていたことは間違いありません。
現在中学校では、高校見学を推奨していることは、こういった観点で視野を広げるためにも重要です。
何故自分がこの学校に入りたいのか?入るためにはどういった学習計画が必要なのか?時間的にどういった努力を積み重ねるべきなのか?
非常に熱く教えていただきました。
学習に対する情熱を燃やし、モチベーションを維持する中で、結果に繋げて行く重要な部分を教えていただいたことに対して、心から感謝したいと思います。
8月16日と17日も立東福祉館での学習支援は行われますので、一人でも多くの方に利用いただければ嬉しく思います。
本日は午前中に立東福祉館で行われている学習支援の様子を見学し、夕方からは青柳公会堂で予定しているイベントに向けた打ち合わせを行いました。
国立市内では様々な形で、学習支援が行われております。
そこで本日は、午前中に立東福祉館で行われる学習支援の様子を見学しました。
立東福祉館では、8月14日、16日、17日のいずれも午前9時から正午までの日程となっております。
講師は一橋大学を卒業され、現在は富士見台3丁目に「くにたち行政書士事務所」を開設されている方です。
対象は、小学生6年生から中学生までとなっており、科目は数学と英語となっています。
参加費は無料です。
比例や反比例を教えているところを遠くから見ていると、問題文を一つ一つ区切った中で、的確かつ着実に理解できるよう、丁寧に指導されていました。
また、高校入試の考え方にしても貴重な考え方を教えていただきました。
私の時代もそうでしたが、高校入試は学力レベルに合わせて挑戦するものと考えられているのではないでしょうか?
しかし、本日の先生からは「高校も大学も入りたいところに入るもの」とのことです。
自分が何故、この学校に入りたいのか?この部分が重要と言われました。
正直なところ、私も「高校・大学は入れるところに入るもの」との固定概念に捉われていたことは間違いありません。
現在中学校では、高校見学を推奨していることは、こういった観点で視野を広げるためにも重要です。
何故自分がこの学校に入りたいのか?入るためにはどういった学習計画が必要なのか?時間的にどういった努力を積み重ねるべきなのか?
非常に熱く教えていただきました。
学習に対する情熱を燃やし、モチベーションを維持する中で、結果に繋げて行く重要な部分を教えていただいたことに対して、心から感謝したいと思います。
8月16日と17日も立東福祉館での学習支援は行われますので、一人でも多くの方に利用いただければ嬉しく思います。