１１月２１日 本日は小田原きよし衆議院議員、大谷としき国立市議会議員と共に矢川駅北口ロータリーで朝の市政報告を行いました

　こんにちは、冬本番の寒さに負けず朝の市政報告を続けたいと考えている石井伸之です。

　本日は、水曜日ということから朝の市政報告を矢川駅北口で行いました。

　空は見事な秋晴れで雲一つない素晴らしい天気です。

　その分、放射冷却が進む関係で畑には真っ白な霜が降りています。

　先週とは違い、迷わず上着を着て矢川駅に向かいました。

　本日は小田原きよし衆議院議員が来られ、市政・国政の連携を行う中で報告を行いました。


　小田原きよし衆議院議員からは外国人労働者の件に触れ、貴重な労働力であることは間違いないが、行方不明や失踪するということが無いよう、居所の確認が雇用側に求められることはその通りです。


　７時１５分過ぎには、外務委員会が行われるということから矢川駅を後にされました。

　キャッチフレーズの通り「毎朝必ずどこかの駅にいる」という形で、朝の駅頭活動を徹底的に行っている姿は本当に頭が下がります。

　午前８時となり、一旦帰宅した後に午前８時４５分には市役所で議会関係の打ち合わせ、午前９時にはとある団体と市長公室での協議、午前１０時には議会運営委員会、正午過ぎには市民相談、午後１時には矢川駅北口ロータリーの工事についての説明を受け、午後１時３０分からは議会改革特別委員会、午後４時過ぎには日野台印刷という印刷会社にて上り旗の打ち合わせを行い、一日が終わりました。

　来年４月の選挙に向けて、忙しい日々が続きます。

　１期４年間の総決算という意味で、今までの取り組みを取りまとめると共に、次の４年間に向けた課題や懸案事項を訴えて行きたいと考えております。