９月２４日 本日は自民党国立総支部役員会を行いました

　こんにちは、自由民主党国立総支部幹事長の石井伸之です。

　本日は、午前中に国立市農光会のイベントに向けた会長との打ち合わせ、午後からは体育館館長とのくにたちウオーキング実行委員会に向けた打ち合わせを行います。

　その後は市役所議長室で都市整備部参事、行政管理部長、議会事務局長との打ち合わせを行い、その合間には決済資料に目を通して決済印の押印、午後６時からは自民党国立総支部役員会に出席して一日が終わりました。

　自民党国立総支部役員会では、小田原きよし衆議院議員による国政報告会、来年１月に予定している自民党国立総支部新年会について協議しました。

　来月で衆議院議員の任期４年が折り返しとなります。

　一般的に衆議院議員の任期は４年となっていますが、どこかの時期で解散総選挙となることは間違いありません。

　平均的に衆議院議員の任期は２年半と言われています。

　つまり、任期の２年が経過すると、いつ解散風が吹いてもおかしくありません。

　そこで、当支部としては次期総選挙における小田原きよし衆議院議員の必勝を期す為に、国政報告会を実施したいと考えています。

　日程と会場が決まりましたら、この場を借りて伝えさせていただきます。

　写真は市内に掲示されている天下市のポスターです。

　白無地の部分が多く、ハッと目を引くポスターとなっています。

　こういった手法を公営掲示板に貼る選挙ポスターに使えないかどうか考えてしまうのは、既に職業病かもしれません。