こんにちは、私の国立一小、国立三中時代における給食の主食は東地域にあった八興社(はっこうしゃ)が焼いたパン食が大半を占めていたことを覚えている石井伸之です。
本日は午前中に国立市出火報が入り、消防団として出動したところガスコンロの異常燃焼による小火だったそうです。
その後は、石井伸之の市議会通信177号の作成、夕方にはお通夜に参列して一日が終わりました。
国立市ホームページのトップページを見ると『ホタテ生産者応援献立第2弾!小学校・中学校給食で(帆立と大根のうま煮丼)を提供します』と書かれています。
中国によるホタテの禁輸が続くことから、ホタテの価格が下落しているとの話を聞いているかと思います。
そういった中を、高級食材であるホタテを「一般社団法人 日本海老協会」が学校給食に提供いただけるそうです。
栄養士や調理士の方々には普段取り扱わない食材を、給食として提供する為に大変な努力があるのではないでしょうか?
国立市内の小中学生の皆様には、2月1日の給食をお楽しみに!
美味しい給食を提供いただいている、国立市給食ステーションの皆様に心から感謝申し上げます。