こんにちは、平成3年に東京都立府中西高校を卒業した石井伸之です。
本日は午前中に来週23日午後2時より青柳福祉センターで予定している石井伸之市政報告会に向けての資料作りを行い、午後からは府中西高校を同期で卒業した仲間とのバーベキューに行ったのちに、その場所から近いということもあって稲城市の温泉「ときのいろどり」へ入り、帰って来てからとある打ち合わせをするという一日でした。
バーベキューの場所は、稲城市の多摩川沿いにある稲城北公園というところで、国立市青柳にある自宅から多摩川のサイクリングロードをひたすら下って行きました。中央高速の橋をくぐってから、石田大橋・四谷橋・京王線の橋・関戸橋・南武線の橋の次にある是政橋を渡るという8キロの道のりを40分余りで到着しました。
新宿で同窓会を行った時以外のメンバーとは、卒業後の話で盛り上がり、議員としての活動を様々な角度から聞いてくれるのは嬉しいものです。「政治」と一言で言うと、どうしても敬遠されるような風潮を肌で感じている私としては、政治をより身近に感じていただき、多くの方が投票所に足を運ぶようになって欲しいものです。
それには、私達議員があらゆる方面へ、もっともっと情報発信をしなければならないと感じていると、長女が眼前に広がる多摩川へ行きたいということから、さすがに1人で行かせる訳にはいかないので、一緒に河原へ行くと子供の頃に比べると遙かに綺麗になった水が流れております。
私の幼い頃の記憶では、多摩川の流れには発砲スチロールやビニール類のゴミがあらゆるところに浮かんでおり、流れ着いたゴミから発生する匂いもきつく、良いイメージはありませんでしたが、小学生から中学、高校と私が大きくなるに連れて徐々に多摩川が綺麗になって行ったように感じております。
今では、僅かに不心得者が飲み終わったであろう瓶やペットボトルが落ちている程度で、幼い頃に感じた異臭も無く、その代わりに川藻の微かな匂いと草花の匂いが春風に舞っており、子供達の遊び声と鳥の鳴き声がゆったりとした日曜日の午後を演出しておりました。
長女は、石を手に取り川へ投げたり、草むらへ分け入ったり、綺麗な石を探し始めたりというように、河原でのひと時を満喫していたようです。
午後3時近くとなり、我々は未だ未体験ゾーンであった平成18年11月にオープンした稲城の温泉、季乃彩(ときのいろどり)へ向かい、店内に入ってみると家族連れやスポーツ帰りの方などで結構混雑しておりました。
国立市では清化園跡地活用について3月末に基本協定書を大和リースと締結し、その場所にも温泉を予定しているということなので、その辺りのことも頭に入れて利用してみると、休日で大人900円という価格で岩盤浴を除いたあらゆる温泉に入れるというのは、まず目を引きます。
私の愛読しているモーニング24号のエンゼルバンクに商売で成功するには、価格設定が大切だという話がありそれを考えれば、とにかく900円で温泉に入り疲れた体を癒すことができるというのは、それなりのニーズがあるように感じました。
さらに、理容施設やマッサージ、あかすりなどの付属施設を揃えており、幸楽苑のラーメン屋で例えるならば「290円のラーメンにもう少しトッピングを加えようか」という感覚ではないでしょうか?清化園跡地にできる温泉が繁盛するように、どういった工夫を大和リースが考えているのか、今からオープンが楽しみです。
長女と一緒に温泉入り、あらゆるお風呂に入れて大喜びだったのですが、ジェットバスのお風呂に入ったところ20キロに満たない長女はジェットの水流に流され頭から入浴してしまい、泣き喚くかと思いましたが「パパ、ここ怖いから出よう」という冷静な一言が返って来ました。どんな浅瀬でも溺れることがあるといわれておりますので、ジェットバスに小さな子供が入るのは注意が必要です。
溺れそうになりながらも、入浴後のアイスやだんごを食べてご満悦の長女は「また温泉行こうね、温泉面白かったね、溺れちゃったけど」と言っておりましたので、時間のある時にまた行きたいと思いました。
本日は午前中に来週23日午後2時より青柳福祉センターで予定している石井伸之市政報告会に向けての資料作りを行い、午後からは府中西高校を同期で卒業した仲間とのバーベキューに行ったのちに、その場所から近いということもあって稲城市の温泉「ときのいろどり」へ入り、帰って来てからとある打ち合わせをするという一日でした。
バーベキューの場所は、稲城市の多摩川沿いにある稲城北公園というところで、国立市青柳にある自宅から多摩川のサイクリングロードをひたすら下って行きました。中央高速の橋をくぐってから、石田大橋・四谷橋・京王線の橋・関戸橋・南武線の橋の次にある是政橋を渡るという8キロの道のりを40分余りで到着しました。
新宿で同窓会を行った時以外のメンバーとは、卒業後の話で盛り上がり、議員としての活動を様々な角度から聞いてくれるのは嬉しいものです。「政治」と一言で言うと、どうしても敬遠されるような風潮を肌で感じている私としては、政治をより身近に感じていただき、多くの方が投票所に足を運ぶようになって欲しいものです。
それには、私達議員があらゆる方面へ、もっともっと情報発信をしなければならないと感じていると、長女が眼前に広がる多摩川へ行きたいということから、さすがに1人で行かせる訳にはいかないので、一緒に河原へ行くと子供の頃に比べると遙かに綺麗になった水が流れております。
私の幼い頃の記憶では、多摩川の流れには発砲スチロールやビニール類のゴミがあらゆるところに浮かんでおり、流れ着いたゴミから発生する匂いもきつく、良いイメージはありませんでしたが、小学生から中学、高校と私が大きくなるに連れて徐々に多摩川が綺麗になって行ったように感じております。
今では、僅かに不心得者が飲み終わったであろう瓶やペットボトルが落ちている程度で、幼い頃に感じた異臭も無く、その代わりに川藻の微かな匂いと草花の匂いが春風に舞っており、子供達の遊び声と鳥の鳴き声がゆったりとした日曜日の午後を演出しておりました。
長女は、石を手に取り川へ投げたり、草むらへ分け入ったり、綺麗な石を探し始めたりというように、河原でのひと時を満喫していたようです。
午後3時近くとなり、我々は未だ未体験ゾーンであった平成18年11月にオープンした稲城の温泉、季乃彩(ときのいろどり)へ向かい、店内に入ってみると家族連れやスポーツ帰りの方などで結構混雑しておりました。
国立市では清化園跡地活用について3月末に基本協定書を大和リースと締結し、その場所にも温泉を予定しているということなので、その辺りのことも頭に入れて利用してみると、休日で大人900円という価格で岩盤浴を除いたあらゆる温泉に入れるというのは、まず目を引きます。
私の愛読しているモーニング24号のエンゼルバンクに商売で成功するには、価格設定が大切だという話がありそれを考えれば、とにかく900円で温泉に入り疲れた体を癒すことができるというのは、それなりのニーズがあるように感じました。
さらに、理容施設やマッサージ、あかすりなどの付属施設を揃えており、幸楽苑のラーメン屋で例えるならば「290円のラーメンにもう少しトッピングを加えようか」という感覚ではないでしょうか?清化園跡地にできる温泉が繁盛するように、どういった工夫を大和リースが考えているのか、今からオープンが楽しみです。
長女と一緒に温泉入り、あらゆるお風呂に入れて大喜びだったのですが、ジェットバスのお風呂に入ったところ20キロに満たない長女はジェットの水流に流され頭から入浴してしまい、泣き喚くかと思いましたが「パパ、ここ怖いから出よう」という冷静な一言が返って来ました。どんな浅瀬でも溺れることがあるといわれておりますので、ジェットバスに小さな子供が入るのは注意が必要です。
溺れそうになりながらも、入浴後のアイスやだんごを食べてご満悦の長女は「また温泉行こうね、温泉面白かったね、溺れちゃったけど」と言っておりましたので、時間のある時にまた行きたいと思いました。