石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

5月16日本日は府中西校時代の同級生とバーベキュー後に稲城の温泉「季乃彩」ときのいろどりへ行きました

2010年05月16日 | Weblog
 こんにちは、平成3年に東京都立府中西高校を卒業した石井伸之です。

 本日は午前中に来週23日午後2時より青柳福祉センターで予定している石井伸之市政報告会に向けての資料作りを行い、午後からは府中西高校を同期で卒業した仲間とのバーベキューに行ったのちに、その場所から近いということもあって稲城市の温泉「ときのいろどり」へ入り、帰って来てからとある打ち合わせをするという一日でした。

 バーベキューの場所は、稲城市の多摩川沿いにある稲城北公園というところで、国立市青柳にある自宅から多摩川のサイクリングロードをひたすら下って行きました。中央高速の橋をくぐってから、石田大橋・四谷橋・京王線の橋・関戸橋・南武線の橋の次にある是政橋を渡るという8キロの道のりを40分余りで到着しました。

 新宿で同窓会を行った時以外のメンバーとは、卒業後の話で盛り上がり、議員としての活動を様々な角度から聞いてくれるのは嬉しいものです。「政治」と一言で言うと、どうしても敬遠されるような風潮を肌で感じている私としては、政治をより身近に感じていただき、多くの方が投票所に足を運ぶようになって欲しいものです。

 それには、私達議員があらゆる方面へ、もっともっと情報発信をしなければならないと感じていると、長女が眼前に広がる多摩川へ行きたいということから、さすがに1人で行かせる訳にはいかないので、一緒に河原へ行くと子供の頃に比べると遙かに綺麗になった水が流れております。

 私の幼い頃の記憶では、多摩川の流れには発砲スチロールやビニール類のゴミがあらゆるところに浮かんでおり、流れ着いたゴミから発生する匂いもきつく、良いイメージはありませんでしたが、小学生から中学、高校と私が大きくなるに連れて徐々に多摩川が綺麗になって行ったように感じております。

 今では、僅かに不心得者が飲み終わったであろう瓶やペットボトルが落ちている程度で、幼い頃に感じた異臭も無く、その代わりに川藻の微かな匂いと草花の匂いが春風に舞っており、子供達の遊び声と鳥の鳴き声がゆったりとした日曜日の午後を演出しておりました。

 長女は、石を手に取り川へ投げたり、草むらへ分け入ったり、綺麗な石を探し始めたりというように、河原でのひと時を満喫していたようです。

 午後3時近くとなり、我々は未だ未体験ゾーンであった平成18年11月にオープンした稲城の温泉、季乃彩(ときのいろどり)へ向かい、店内に入ってみると家族連れやスポーツ帰りの方などで結構混雑しておりました。

 国立市では清化園跡地活用について3月末に基本協定書を大和リースと締結し、その場所にも温泉を予定しているということなので、その辺りのことも頭に入れて利用してみると、休日で大人900円という価格で岩盤浴を除いたあらゆる温泉に入れるというのは、まず目を引きます。

 私の愛読しているモーニング24号のエンゼルバンクに商売で成功するには、価格設定が大切だという話がありそれを考えれば、とにかく900円で温泉に入り疲れた体を癒すことができるというのは、それなりのニーズがあるように感じました。

 さらに、理容施設やマッサージ、あかすりなどの付属施設を揃えており、幸楽苑のラーメン屋で例えるならば「290円のラーメンにもう少しトッピングを加えようか」という感覚ではないでしょうか?清化園跡地にできる温泉が繁盛するように、どういった工夫を大和リースが考えているのか、今からオープンが楽しみです。

 長女と一緒に温泉入り、あらゆるお風呂に入れて大喜びだったのですが、ジェットバスのお風呂に入ったところ20キロに満たない長女はジェットの水流に流され頭から入浴してしまい、泣き喚くかと思いましたが「パパ、ここ怖いから出よう」という冷静な一言が返って来ました。どんな浅瀬でも溺れることがあるといわれておりますので、ジェットバスに小さな子供が入るのは注意が必要です。

 溺れそうになりながらも、入浴後のアイスやだんごを食べてご満悦の長女は「また温泉行こうね、温泉面白かったね、溺れちゃったけど」と言っておりましたので、時間のある時にまた行きたいと思いました。

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5月15日本日は自民党第19選挙区議員団会議がありました

2010年05月15日 | Weblog
 こんにちは、自由民主党所属の国立市議会議員を務めさせていただいている石井伸之です。本日は自民党第十九選挙区議員団会議が小平市で行われるということから、青木議員・石塚議員・松嶋議員と私の4名で参加しました。

 話題の中心はどうしても6月24日公示、7月11日投開票で行われる予定となっている参議院議員選挙についてですが、何やら参議院の会期が延長されるかもしれないということから、参議院議員選挙も伸びるかもしれないとのことです。毎回のことですが、梅雨時期から初夏の最も暑さ厳しい時期での選挙戦は、候補者にとっては過酷な戦いであることは言うまでもありません。

 会期が長い割には、東京選挙区でも東京全体が選挙地域ということもあって、街宣車が入って来るのは稀で、公営掲示板のポスターが無ければ本当に選挙を実施しているのかどうか実感できず、どうにもこうにも盛り上がらないというのが、参議院議員選挙の特徴ではないでしょうか?

 自民党としては東京選挙区において現職の中川雅治参議院議員ともう一人の方を公認しており、ただでさえ新党乱立によって自民党支持票は離散しておりますので、正直言って共倒れとなる可能性もあります。そうならないように、私としても微力でありますが、努力して行きたいと思います。

 少し先になりますが、6月上旬には国立市にも1時間だけですが自民党の街宣車が入るとのことです。選挙に向けて大変お騒がせと思いますが、ご容赦のほどよろしくお願いします。

 その後は、4月に退職されて闘病生活に入っている元職員さんのお見舞いへ会派4名で伺うと、入院されていたこともあって少々疲れているように感じましたが、話しぶりなどは意外と元気そうだったので、一安心というところです。

 夜には消防団第一分団の車両点検と市内巡回が行われ、明日行われる水防訓練の打ち合わせがあったものの、参加人数が限定されていることもあって、私個人的には先日のソフトボール大会に出席したことから、欠席させていただくことになっております。プライベートなことですが、明日は府中西高校時代の同級生でバーベキューをすることとなっておりますので、そちらで楽しんできたいと思っております。

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5月14日本日は国立駅南口で朝の市政報告を行いました

2010年05月14日 | Weblog
 こんにちは、自由民主党新政会では週に一度のペースで朝の市政報告を国立駅・谷保駅・矢川駅のいずれかで行っております。

 本日は国立駅南口で朝の市政報告を青木議員・石塚議員・松嶋議員と共に実施することとなり、南口に到着すると生活者ネット所属の議員も金曜日に朝の市政報告をしていることから、バッティングしてしまい、申し訳無いことに私たちは今月金曜日にこの場所で実施するのは今日だけということで、この場所を譲っていただきました。

 4人が交代にマイクを持ち、マイクを持たない時は外国人地方参政権反対のチラシを配布していると、5月にしては意外と肌寒く、長袖の下着を着てきて正解でした。

 午前10時からは、会派代表者会議が開かれそちらへ出席すると、まずは教育次長より平成25年に行われる東京多摩国体において各議員が参与となり様々な行事への出席を要請されました。体育協会理事を務めさせていただいている私としても、国立市で実施されるウエイトリフティングが成功するように努力したいと思います。

 それには競技中にウエイトを落とす大きな衝撃に芸小ホールと体育館の床が耐えられるように工事しなければならず、芸小ホールでは油圧ジャッキで昇降してるところを、油圧ジャッキの昇降施設から切り離して床面が耐えられるような工事を実施するそうです。

 それ以外にも議員研修の実施、窓ガラスへの日射フィルム貼り、クールビズの実施といったことが協議され、その後は議員互助会の平成21年度事業報告と会計報告がされ、平成22年度にも様々な行事が予定されております。

 午後1時30分からは、大詰めを迎えた仮称国立市環境基本条例制定特別委員会が開催され、市民の意見を聴く会とパブリックコメントの意見を条例案に反映させるか、させないか検討しました。大半の意見はスムーズに協議が進みましたが、電磁波や低周波騒音についての文言を入れるか、入れないかという部分で静かな議論が交わされました。

 私として、確かに被害を受けている方がいるというのは理解するところですが、環境の憲法を作るという主旨で検討している条例案にそこまでの個別課題を盛り込むことには抵抗があります。大和委員からも同様の意見があり、議論はさらにエキサイトして行くかと思いましたが、副議長でもある池田委員が電磁波や低周波騒音といった単語を使わず「新たな公害」というようなニュアンスを用いることによって賛否お互いの委員が了解しました。

 今後はメールでのやり取りをする中で作業を進め、最終的には5月24日の委員会において条例名から条文全てについて確認することになっております。正直なところ一つの条例を作るというのは多大な労力を必要とし、精神的・肉体的にも疲労することを考えると、新たな条例案を議会に提案しても否決されると分かっている作業を職員さんにさせることの無いように、新たな事を行う際には事前に市長部局と議会が協議を重ねるべきであると実感したところです。


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5月13日本日は6月議会に向けての議案説明を受けました

2010年05月13日 | Weblog
 こんにちは、自由民主党新政会会派幹事長を務めさせていただいている石井伸之です。この頃の長女は幼稚園の年長になったこともあり、小さな子より「おねえちゃん」と呼ばれることが嬉しいらしく、家内へはにかみながら報告していたと言っておりました。

 本日は6月議会に向けての議案説明があり、今回は明政会、政和会に所属する議員との合同で受けました。

 冒頭に関口市長より、空席となっている副市長と教育長の人事については6月議会の提案に向けて調整する旨の発言があった後に、企画部長、総務部長、子供家庭部長、生活環境部長といった方より議案説明を受けると、注目すべきところでは、公設民営という運営形態だった北保育園は、民設民営への移行についての関連議案がありました。

 国立あゆみ保育園と同様に、北保育園では一時保育を実施しており、この4月から一時保育の受け入れ人数を10人にしているそうです。民設民営へ移行することは、今までの指定管理者制度によって運営法人が移行するかもしれないという不安定な状況から脱して、現在の保育を安定して行うことができるということから、法人と保護者からの強い要望があったそうです。

 また、財政面についてのメリットもあることから、法人も保護者も国立市も公設民営から民設民営への移行については理解されているとの説明がありました。福祉関連予算が右肩上がりの中を少しでもよりよい方法を子供家庭部としても模索していただいていることは、議員の1人としてもしっかりとサポートして行きたいと感じました。

 それ以外にも様々なメリットがあるそうですが、時間の都合で次に移ると、国立市でも事業仕分けを行いたいとのことで、150万円ほどの補正予算が計上されておりましたが、今まで職員さんが一生懸命財政削減に向けて努力している姿を見て来た私としては、150万円を使ってどれだけの削減ができるのか微妙に思います。

 天下りのように、どう考えてもあり得ないものは別として、民主党が国レベルで行うことがすぐさま国立市のレベルに当てはまるのか?実施することによって費用対効果の面で必要なものであるとの判断ができるのか?という点で慎重に検討して行きたいところです。

 また、ゴミ有料化について審議会の中間答申とも言える資料説明によると、アンケートには賛否が拮抗するといった結論になっており、審議会委員の方も賛成・反対の意見が分かれておりました。厳しい財政状況の中では、ゴミ有料化に踏み切る市が多いものの、私としては市民の皆様が極力分別を進める中で、どうしてもこれ以上はゴミ行政が立ち行かないという判断があってから、ゴミ有料化を実施すべきであると考えます。

 まだまだお伝えしたい事はありますが、今後も事あるごとに市政の最新情報をお伝えして行きたいと思います。

 夕方になってから、へっぴり腰で植えたさつまいもが恵みの雨を受けてしゃきっと伸びている姿を見ると、作物の強さを感じました。秋にはどれだけ大きなさつまいもが育っているのか、今から楽しみです。


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5月12日本日は北多摩地区消防団連絡協議会親善ソフトボール大会に参加しました

2010年05月12日 | Weblog
 こんにちは、あらゆる球技の中でゴルフや卓球というサイズのボールを扱う種目はそれなりに自信はあるのですが(もちろんアマチュアのレベルです)それ以上大きな球を扱う球技は苦手な石井伸之です。

 本日はタイトルにもありますように、北多摩消防団連絡協議会(略して北消連と呼んでおり、旧北多摩郡の各市により構成されているそうです)の親善ソフトボール大会が行われました。それでも今回は名物キャプテンである(私が勝手に思っているだけかもしれません)我が第一分団の分団長と名物ショートの松嶋議員が欠席していることもあって少々寂しい感じもしました。

 一回戦負け常連の国立市消防団は初戦の相手である府中市消防団のつるべ打ちに遭い、結果的には18対4という大差で負けてしまい、私もセカンドの守備は良かったのですが、打席ではとにかく遅いボールについて行けません。

 ボールを待つというメンタルの部分で、ボールを気持ち良く打ちたいという欲求が勝り、ティーグラウンドでドライバーショットをするが如く渾身の力を込めて振り抜いたものの、バットに僅かながらかすったボールはあえなくピッチャーゴロで終わりました。

 試合終了直後の午前10時過ぎから雨が降り始め、帰るバスに乗り込んだ頃には本降りとなってしまい、結果的に親善ソフトボール大会は中止となったそうです。それでも、こういった機会が無いとグラウンドで思いっきりソフトボールをする機会がありませんので、極力次回の参加したいと思います。

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5月11日本日は保坂三蔵三多摩有志議員による選対会議に出席しました

2010年05月11日 | Weblog
 こんにちは、保坂三蔵前参議院議員には毎回のように石井伸之市政報告会に来ていただき、素晴らしい挨拶をしていただくといった形で大変お世話になっております。

 その保坂三蔵前参議院議員は3年前の平成19年夏に行われた参議院議員選挙東京選挙区において、60万票を超える票を得ながらも定数5のところ6位の次点となってしまいました。その後、三多摩議員連絡協議会ではもう一度保坂三蔵さんを国会へ送るべく様々な働きかけを続けた中で、平成22年今回の参議院議員選挙全国比例区にて自民党公認が決定しました。

 そこで、本日は立川グランドホテルにて、午後1時30分より保坂三蔵三多摩有志議員による選対会議の案内が来ていたことから、そちらへ出席すると三議連の役員や各市議会における自民党会派の幹事長といった方々へ呼び掛けたそうです。

 それにしても全国比例区というのは全国が選挙区ということから非常に厳しいものとなっており、自民党という大きな枠組みがあっても保守系のあらゆる新党へ分散されるだけあって、現在10数%の支持率からはどれだけの票をいただけるか微妙な状況です。

 いくら各個人の候補者が努力しようとも、民主党政権が致命的なエラーをしたところで、自民党が旧態依然の状況では支持率が上がるとは思えません。そこで、自民党として子ども手当のようなバラマキの子育て支援ではなく、待機児解消に向けた保育園の設置と保育園・幼稚園の利用料金補助をしていただく方が、子育て世代としてはありがたく思います。

 特に私立幼稚園では、概ね毎月3万円~4万円という支出は家庭にとって大きな負担となっておりますので、いくら子ども手当をいただいたところで、我が家のように自動引き落としで幼稚園費を支払っている家庭にとっては右から左へと消えていくだけにすぎませんので、根本的な幼稚園費の補助を検討してほしいところです。

 保育園については働きたくとも子供を預ける場所が無く働けない母親を支援する為にも、保育園での受け入れ枠を広げることによって、それが母親の収入となり引いては税収に繋がるということが考えられますので、あらゆる保育所の形態を上手に活用して幼児を受け入れる枠の拡大が必要ではないでしょうか?

 また、選挙に負けるからといって消費税を上げないというのは、900兆円近いと言われる国の借金を将来世代へ横滑りさせるだけであって、団塊の世代から団塊ジュニアと呼ばれる我々世代の責任として、自分たちの年金を守る為と国立市でも毎年10億円近いお金が一般会計予算から繰り出されている各自治体の国民健康保険特別会計の健全化に向けて、消費税を値上げしてそれらの予算へ当てるべきです。

 余りにも短絡的ではないかと、お叱りを受けるかもしれませんが、この参議院議員選挙で自民党が消費税の値上げを訴えて、自民党が崩壊するのであれば、これからも薄甘い野党時代のマニュフェストに縛られる民主党政権に歯止めが掛からず、日本が現在のギリシャのように財政破綻することも考えられます。

 人口が右肩上がりに増えていくという想定の元に組み立てられた現在の保険や年金制度を、少子高齢化社会では維持できないということが誰の目にも明らかになった以上は、痛みを伴う外科手術が必要であることは間違いありません。現在ならば、ブラックジャック程の難易度は必要ではないと思いますので、進行する悪性腫瘍が全身へ広がり手遅れとなる前に財政健全化という体質改善を図るべきであると考えます。

 そういった意味からも、目先のことばかりではなく10年、20年、100年、200年という単位での先を見据えた議論を行った中で、ガソリンを使う車から電気自動車が当たり前になる世界やそれを超える最新技術の開発は、世界的に見ても優秀な町工場という存在があってこそ成り立ちますので、ドイツのマイスター制度などを導入して優秀な職人さんの技術を維持すると共に、無から有を創造する研究開発技術を維持する優秀な頭脳を育てる2本柱こそが日本が生き残る道であることを自民党としてもしっかりとマニュフェストに入れるべきです。

 固い話になってしまいましたが、市議会議員として私も4年ごとの選挙という壁がありますから、4年間という単位で一区切りという点はあるものの、国立市の100年先、200年先を見据えた政策判断ということも必要であると感じております。6月の一般質問ではそういった視点も組み入れて行きたいと思います。

 その後は、立川法人会総会に参加する為に谷保天満宮の社務所へ向かい、それから青柳若葉会として5月9日植え切れなかったサツマイモの苗植えを行いました。

 夕方になるとちょうど雨が止み、その隙に250株全てを植えることができたものの、前かがみになって行う作業というのは、意外と疲れるもので、僅かな時間でしたが農家の方々の苦労を知ることができました。



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5月10日本日は議会改革特別委員会において定数削減の議論を傍聴しました

2010年05月10日 | Weblog
 こんにちは、ゴールデンウイーク中の晴天が嘘のように、今日は午前中より雲が空を覆っております。

 そんな空模様を反映するかのように、議会改革特別委員会も6月議会に向けて大詰めを迎えており、本日は議員定数削減について所属委員の考え方を4分以内で述べることとなっています。

 自由民主党新政会からは、松嶋議員と石塚議員が所属しており、各会派より合計12名の議員が議会改革特別委員会には所属しているところです。

 さて、議論の流れとしてはどちらと言えば議員定数削減を主張する議員が多いものの、賛否いずれにしても「今の時点は」という主張もあり、もう少し丁寧な議論が必要であるように感じました。

 最終的な議員削減の流れとしては、議会改革特別委員会終了後に全議員で検討すべきことなので、ここでは、どの会派に所属するどの議員が賛成で、どの議員が反対と言うことをお伝えする事は控えさせていただきますが、議員定数削減に賛成と反対では下記のような意見が出されておりました。

議員定数削減に賛成意見
○議員1人の削減により、年間1000万円の削減となる
○国分寺市や小金井市では人口5000人に議員1人だが、国立市は3000人に議員1人の割合となっている
○職員数の削減ということで、職員も痛みを伴う改革をしているので、議会としても襟を正すべき
○毎年10億円以上の赤字を考えると財政健全化の為にも削減すべき
○職員アンケートと市民の声からも削減すべき
○他市でも積極的に削減の議論を行っている

議員定数削減に反対意見
○議員定数削減は自らの仕事を投げ出す自己否定に繋がる
○もう少し時間をかけて議論すべき
○二元代表制にある一方の柱として議員は大切である
○定数削減以前に改革すべき事は多々あり、定数削減は最後の手段
○議員を一人失うと言う事は、それだけ市民意見の吸い上げを難しくさせる
○地域と議会のパイプが細くなる

 というような意見が出されておりました。その中で私としては、国分寺市や小金井市、日野市が現在の国立市と同じ24名ということや議会としても襟を正すという意味からも削減していかなければならないと思います。

 しかし、2名の議員を失う代わりに2000万円の財源を生み出すのですから、それをどうやって市民の皆様からの意見を議会が吸い上げ、逆に議会としての考え方を市民の皆様へアピールするということも考えて行くべきです。

 また、削減に反対する議員の意見に耳を傾けず、バッサリと数の理論で押し通すのではなく、できるだけ丁寧な議論を続ける必要があるように感じております。いずれにしても、議会改革特別委員会終了後の集約についてどのようなものが出てくるのか注目したいと思います。

 その後は、環境基本条例制定特別委員会の作業、中川雅治参議院議員の選対会議という一日を過ごしました。

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5月9日本日は青柳若葉会にて第六小学校子供会の親子と芋の苗植えをしました

2010年05月09日 | Weblog
 こんにちは、青柳若葉会総務役員の石井伸之です。本日は、青柳若葉会として平成22年度最初の行事である芋の苗植えを青柳地区にある畑で行いました。

 総務役員として、西友青柳店へ事前に注文しておいたけんちん汁に入れる食材と、芋の苗植え後にいただくサンドイッチやおにぎりなどを取りに行き、第六小学校子供会役員の方々へ本日振る舞うけんちん汁の調理をお願いしました。

 爽やかな風の吹き抜ける中を初夏のような陽気ということもあって、50名を超える親子に参加していただき、昨年までは良いところ20人程度だった参加者に比べての大幅増には主催者側としても大変驚きました。あっという間に芋の苗植えが終わり、寸胴に7分目まで作ったけんちん汁と50個のおにぎり、30パックのサンドイッチ、30個のおいなりさんがあっという間に子供達のお腹に収まり、育ち盛りの子供達の食欲にも驚いたところです。

 こういった行事に参加していただける地域の方が増えてくれるのは本当に嬉しいもので、昨年までの子供会役員さんも参加していただき、昨年同様に手伝っていただいたこともありがたく感じました。

 昨年10月下旬に行った芋掘りでは大根のようなさつまいもがゴロゴロ取れましたが、今年は芋の苗の生育が春先の寒さで品薄ということもあり、野菜の生育にはお天道様の協力あってのことであると実感させられましたので、後は適度な雨と十分な日照時間を祈りたいところです。

 今後とも青柳若葉会として、子供達の喜ぶ行事を実施する為にも様々な準備や手配が総務役員に重くのしかかってきますが、当日になって子供達の喜ぶ笑顔を見ると、そういった苦労も吹き飛びます。


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5月8日本日は市政報告会に向けて案内状の封入作業をしました

2010年05月08日 | Weblog
 こんにちは、5月23日の市政報告会に向けて様々な準備を進めている石井伸之です。

 本日は、先日印刷した市政報告会の案内状を封筒に入れ、青柳地域の主だった方々へは日中配布を行い、それ以外の市内及び市外の方々へは月曜日に郵送しようと考えております。

 それにしても、市政報告会を行う為には2月に行った石井伸之後援会役員の方々へ打ち合わせを行い、場所の確保、来賓や参加者への呼びかけ、懇親会用飲食の注文といった事務的な部分よりも何よりも、どういったことを話すべきか、最も頭を悩ませるところです。

 私が話すのは30分程の予定と考えており、ただズラズラと当たり障りの無いことを報告するだけでは聞いている方々にとっては苦痛以外の何物でもありません。

 そこで、重要なのは難しい話しを如何にして分かりやすく、笑いを誘うかにあると考えております。政治の話というのは唯でさえ固いものですから、それをどうやって柔らかくするのかが、話し手としての能力が問われるように感じております。今まで聞いた中では、萩生田光一前衆議院議員や田母神元航空幕僚長の話しがピカイチだったように思います。

 そういった方々の話しを丸のみしたところで、それが私のカラーに合うかどうか微妙な感じもしておりますから、笑いのエッセンスをいただきながらも、私なりにアレンジしなければなりません。参加者の方々へ「次回も石井伸之の話しを聞きたい」と、思っていただけるように努力します。

 夕方からは、国立市体育協会事業部のファミリーフェスティバル反省会が、立川南口の「彦べえ」というお店で行われ、様々な話題で大変盛り上がりました。こうやって一つの大きな行事を乗り越えることによって、事業部員同士の絆が深まり、それが国立市体育協会の更なる発展に繋がっているように感じました。

 そう考えると、国立市体育協会以外にも私の所属する青柳若葉会・青柳自治会・国立市消防団第一分団・自民党青年部・国立市商工会青年部・日本会議国立国分寺支部といった様々な団体でも同様なことが言えると思います。こういった方々との和を大切にしつつ、市政発展の為に努力して行きたいことを再確認することのできた楽しい懇親会になりました。


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5月7日本日は自由民主党国立総支部役員会がありました

2010年05月07日 | Weblog
 こんにちは、自由民主党国立総支部広報宣伝委員長を務めさせていただいている石井伸之です。

 本日は、午前10時に市役所にて議員互助会の会計監査を行い、午前11時30分より自由民主党新政会会派での会議、午後0時30分からは自由民主党国立総支部役員会に出席し、午後1時からは環境基本条例制定特別委員会での作業、夕方には床屋へ行った後に選挙用パンフレット作成に向けての打ち合わせ、午後8時15分より国立商工会館にて商工会青年部定例会という慌ただしい一日を過ごしました。

 自由民主党国立総支部役員会では、7月に予定されている参議院議員選挙に向けて、東京選挙区で自民党公認として立候補を予定している中川雅治参議院議員の事務所開きや決起大会などが予定されており、その確認が主な内容でした。

 商工会青年部定例会では、今月に予定されている総会に向けての打ち合わせが行われました。雑談の中で、話題はファミリーフェスティバルにおける団子販売の話題となり、抹茶餡だんごの売れ行きの悪さと相反してマンゴーだんごがあっという間に売れたことで盛り上がりました。

 帰宅すると、長女が幼稚園で母の日の贈り物としてマグカップを制作したらしく、ブルーの箱に入ったコップは大変立派なもので、カップの側面には長女の書いた絵がありました。そういえば、私が幼稚園に通っていた頃の母の日の贈り物は、紙粘土で母親の顔を作った記憶があります。父の日にも同じようなコップを作ってくれるということから、どういったものを貰えるのか、今から楽しみです。


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5月6日本日は市政報告会に向けての準備をしました

2010年05月06日 | Weblog
 こんにちは、5月23日に市政報告会を予定している石井伸之です。

 本日は午前9時までに、日本拳法拳友会における稽古場を予約するため、総合体育館2階会議室へ行き、抽選番号60番という最後の番号を引いた割には、運良く予定の時間を確保することが出来ました。

 その後、様々な打ち合わせを行い、市政報告会の案内送付準備を行いました。毎年この時期に石井伸之後援会では市政報告会を行うこととなっており、後援会役員の皆様には司会からマイクの準備までお願いしております。

 それでもこうやってご支援いただいていることには心から感謝しており、逆に私としては市政発展の為に役立てるように努力しているところです。懇親会を予定していることから会費1000円をお願いしておりますが、どうかお時間ありましたら、ご参加の程よろしくお願い致します。

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5月5日本日はファミリーフェスティバルで団子を販売しておりました

2010年05月05日 | Weblog
 こんにちは、国立市体育協会事業部に所属している石井伸之です。本日は半年をかけて準備してきた、ファミリーフェスティバルの当日を迎えました。昨年のように空模様が怪しいということもなく、五月晴れの下でこの日を迎えられたことをお天道様に感謝しなければなりません。

 午前8時に役員受付を済ませた後、松嶋議員と共にファミリーフェスティバルで販売する団子を川崎区稲田堤のとある団子屋さんまで取りに行くと、ゴールデンウイーク最後の休日ということもあり、道程は順調で往復1時間半ほどで戻ることができました。

  その後は、開会式を経て午前10時よりファミリーフェスティバルが始まると、午前中から多くの親子連れで賑わい、様々な催し物は大盛況です。聞いたところによると、おもちゃのライフルで景品を狙う的当てが人気で、常に行列ができていたそうです。

 お昼過ぎからやって来た長女と同じ幼稚園の友達と一緒に的当てをしたところ、その友達は3発中2発を見事に命中させたそうです。ちなみに、うちの長女の弾は明後日の方向に飛んで行ったようなので、これもセンスなのかもしれません。

 団子以外にも、やきそば、フランクフルト、お好み焼き、ポン菓子といった販売品目があるうちで、いち早く売り切れてしまったのは飲料販売でした。7ケースほどのジュースが1時間と経たずに売り切れるというのは驚きです。一袋20円のポン菓子もお米を追加したと聞きましたので、人手に比例して売り上げを伸ばしてように思います。

 さて、団子の方は松嶋議員と一緒に声を張り上げ、順調に売れて行きました。その中でも新しく購入したマンゴー団子はオレンジの鮮やかな色が目を引き、お客さんは「これなあに?」と、会話が弾み、仕入れ数も少ないことから、一番最初に売り切れてしまいました。

 逆に大誤算だったのは抹茶餡だんごで、濃いグリーンの抹茶色とあずき色をした黒い餡のミックスされた色合いというのは、なかなか手にとってもらえず、最初の一時間で1パックしか売れませんでした。実を言うと、仕入れ団子のラインナップを家内に見せたところ「これは絶対に売れない」との太鼓判を押されていたことが頭をよぎります。

 色も形も味も把握していないのに、名前を見ただけで「これは売れない」と断言されてしまいましたが、メニューにある以上「まさか、そんなことはないだろう」という甘い目論見は販売開始一時間であっさりと吹き飛びました。松嶋議員からもこの売れゆきの悪さを見る中で「これはヤバいかも」と、感じたそうです。

 それでもどうにか、マンゴー、みたらし、ずんだ、むらさきいも、焼きだんご、餡だんご、と順調に売れて行きましたが、最後にごま団子と抹茶餡だんごという地味な色のツートップが机の上にポツンと残り、サッカーで言えばいつまでたってもセンタリングの期待できないフォワードがポツンと前線に残されてしまったかのようです。

 脳科学の本で、一番食欲を減退させるのは「青系」であるというのは、広く知られていると思いますが、団子の販売でもその周辺の色が売れて行かないというところを実際に経験すると、人間の脳にそういったものがインプットされているように思います。結果的には、終了1時間半前となる午後2時頃になってようやく売り切ることができ、仕入れ数を増やさなかった事業部長の判断は正しいものでした。

 議会からは大和議員、石塚議員、板谷議員が団子を購入していただき、教育次長を始めとする多くの職員さんにも購入していただくというのは嬉しい限りです。ちなみに、今回の写真は板谷議員に撮影してただきました。

 それにしても、国立市体育協会に加盟する団体から100人を超える方がボランティアとして集まっていただけるというのが、こういった行事を成功させる秘訣であるように感じております。今後とも体育協会の一員として、みなさんに喜ばれる行事を実施することができるように努力して行きたいと思います。

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5月4日本日はファミリーフェスティバルの前日準備を行いました

2010年05月04日 | Weblog
 こんにちは、国立市体育協会事業部の石井伸之です。天候に恵まれたゴールデンウイークの最後を飾る行事であり、明日の5月5日こどもの日に毎年恒例となっている、国立市体育協会と国立市文化スポーツ財団が共催で行う、ファミリーフェスティバルが午前10時より総合体育館周辺で行われます。

 本日4日は前日準備と言うことで、体育協会事業部では総合体育館前に広がる谷保第四公園の木々へ、こいのぼりと提灯を飾りつけ、それ以外にも横断幕や看板、マンドを飾り付けました。

 マンドの飾り付けは、仕事帰りを体育館に立ち寄っていただいた青柳自治会防災部長にご協力いただき、どうにか完成させrことができました。

 建設現場でもそうでしたが、脚立を上ったり降りたりという作業は、意外とくたびれるもので、正味3時間ほどの作業はいい運動になります。

 週間天気予報を見ているとゴールデンウイーク後に崩れると予定されている雨マークが5日に早まるのではないかと心配しておりましたが、どうにか明日5日は雨の心配は無さそうです。昨年は、どうにか午前中だけ雨が降らずにいてくれたお陰で、どうにか6万円分仕入れたお団子を完売することができましたが、精神衛生上良くありません。

 少子化が嘘のように思えるほど、毎年子供たちで賑わっておりますので、遠出で疲れた体を癒す意味でも、ファミリーフェスティバルへお出かけ下さい。そして、体育協会の売り場担当の皆さんと一緒にお団子や焼きそば、お好み焼き等を販売しておりますので、小腹が空いた際には総合体育館前の売り場でお買い求めいただければ嬉しく思います。


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5月3日本日は実家へ遊びに行きました

2010年05月03日 | Weblog
 こんにちは、5月23日午後2時より市政報告会を青柳福祉センターで予定している、国立市議会議員の石井伸之です。

 本日は午前中に市政報告会の案内を作っておりました。前回は松本洋平衆議院議員の国政報告会をお願いし、今回は7月の参議院議員選挙を控えて大変忙しい中を、中川雅治参議院議員にお願いしたところ、断られるかと思いましたが、難しい日程調整を快く引き受けていただき、心から感謝しております。

 午後からは長女と共に実家へ行くと、お絵描き、お散歩、お店やさんゴッコというように、祖母と楽しそうに遊んでおりました。

 家内はその間に立川へ買い物に行くと、6月13日告示、6月20日投開票で行われる立川市議会議員選挙に向けて街頭演説をしていたそうです。ちなみに、4月末に行われた立川市議選立候補者説明会には、定数28名のところ38名の陣営が資料を受け取ったとの報道がありました。

 前回まで立川市議会は定数30だったのですが、今回からは定数が2減少したこともあり、激戦が予想されております。そういう私たち国立市議会でも5月10日午前10時から予定されている議会改革特別委員会では、6月議会の最終報告に向けて議員定数削減に向けて各委員より意見が出されるとのことから、成り行きを見守りたいと思います。

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5月2日本日は浜松町にあるポケモンセンターと銀座のコパショップへ行きました

2010年05月02日 | Weblog
 こんにちは、ゴールデンウイーク真っ最中ということもあって、本日は以前から長女が行きたがっていた、浜松町のポケモンセンターへ行きました。

 どこへ行っても大混雑の大渋滞は覚悟てしおりましたが、浜松町北口徒歩数分の距離にあるポケモンセンターも店内は想像通り中央線のラッシュ時と同様で、店内の状況を見た瞬間足が竦んでしまいましたが、ポケモン大好きの長女は小さな体でチョコマカと動き回り、あらゆるポケモンのグッズを見ては喜んでおりました。

 実を言うと、現地へ行くまでポケモンセンターが何者かわかりませんでしたが、実際に行ってみるとポケモン専用の巨大なお土産屋という感じで、あらゆる品物が飛ぶように売れている状況を見ると、この店舗が国立市内に一つあるだけで、どれだけの集客になり、周辺商店へどれだけの経済効果があるのか考えてしまいます。買い物時間は正味30分少々だったのですが、一日の労力を使い果たしたかのように感じます。

 その後は、東京タワーに向かうと浜松町からは近くに見えても徒歩15分かかり、なかなか近づかないのですが、増上寺周辺は緑が多く爽やかな散歩道でした。東京タワーに到着すると、展望台へ向かう方々が何事かと思うほどの長蛇の列が出来ており、さすがにその瞬間にキッパリと展望台へ上がるのは諦め、2階から5階までのゾーンで遊びました。

 それから新橋のコパショップに行き、店内に入ると風水的に良いと言われる色使いのグッズが並んでおり、前回の選挙でもポスターで使用したラベンダー色のネクタイは家内がこちらで買いました。そこで、来年の市議会議員選挙に向けて運気を上げるネクタイを購入しましたので、派手な金色のネクタイを付けている時はドクターコパのネクタイです。

 次に銀座で様々なおもちゃが展示している博品館というお店は、長女にとっては夢のような世界だったらしく、電池で動き回るねずみのおもちゃに夢中で、ひたすら30分余り遊んでおりました。さすがにきりが無いのでお店を出ると「もっと遊びたかったのに」と、不満たらたらでした。

 一日歩きまわって大変疲れましたが、長女には大満足だったようで嬉しかったとのことから、夏休みの時にでも連れて行ってあげたいと思います。

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