おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(8月6日)は、日本経済新聞の第3面に『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』(日本能率協会マネジメントセンター、1,500円+税)の新聞広告が大きく掲載(半5段)されていた影響で、23:00現在
Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 13位 (本のベストセラーを見る)
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という実績を示していました。
Amazon の総合ランキングで13位 なのですよ。
私にとっては、夢のようなことです。
読者の方々、日本能率協会マネジメントセンターさん、本当にありがとうございます。
大型店のみならず、中小書店でも取り扱う店が増えているそうです。
昨日は午前・午後と出版社2社の編集者たちとの打ち合わせに時間を割いて、16:30に一般社団法人 日本能率協会 経営・人材センター ひとづくりグループ グループ長の山崎賢司さんと同KAIKA・グローバルチーム リーダーの長沼明子さんをオフィスにお迎えしました。
(私の左が山崎さん、右が長沼さん)
お二人は『開放型組織をつくるマネジメント』(一般社団法人 日本能率協会KAIKAプロジェクト室、実業之日本社、1,800円+税) の著者です。
なお、この本のことは、次のとおりブログで紹介しております。
2014年4月19日付けブログ 本の紹介:『開放型組織をつくるマネジメント』
そして、「贈呈してくだった山崎賢司さんと大いに語り合いたい思いが募りました」と書いたことがついに実現したのです。
ヒューマン・ギルドの法人事業部長の宮本秀明さん、研修室長の永藤かおるさんも同席しました。
その後、神楽坂の日本料理店に移って、語りに語り、その後、カナルカフェでも語りました。
KAIKAプロジェクトが唱える開放型組織とアドラー心理学の親和性がかなり高いことを確認しました。
<お目休めコーナー> 8月の花(7)
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