朝、専用車でコルサコフの港まで送ってもらい、ガイドさんたちと慌しくお別れする。サハリンは、どの街でも団地が目立っていた。キューブを積み上げたような造りが特徴的だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a5/f7f9c2482ec0c219f19e00617dcbbdc0.jpg)
帰りもフェリーで約5時間半。少し到着が遅れたが、快適な船旅だった。出発前と同じ、南稚内のビジネスホテルに宿泊。夕食は、副港市場の和食レストランへ。稚内限定だという日本酒「最北航路」が美味しかった。中身は男山だから、当然なんだけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b6/9e712880c3562cf8b4134a1f315dfa66.jpg)
翌日は、稚内から羽田直行便に乗る者、普通列車とバスで留萌方面に出る者と、各自バラバラに帰京の途につく。私はスーパー宗谷で札幌に出て、今年4月にオープンした北海道博物館に立ち寄ったのだが、それはまた別稿としたい。
(8/18記)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a5/f7f9c2482ec0c219f19e00617dcbbdc0.jpg)
帰りもフェリーで約5時間半。少し到着が遅れたが、快適な船旅だった。出発前と同じ、南稚内のビジネスホテルに宿泊。夕食は、副港市場の和食レストランへ。稚内限定だという日本酒「最北航路」が美味しかった。中身は男山だから、当然なんだけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b6/9e712880c3562cf8b4134a1f315dfa66.jpg)
翌日は、稚内から羽田直行便に乗る者、普通列車とバスで留萌方面に出る者と、各自バラバラに帰京の途につく。私はスーパー宗谷で札幌に出て、今年4月にオープンした北海道博物館に立ち寄ったのだが、それはまた別稿としたい。
(8/18記)