料亭稲穂の角館物語

安全無添加食材の角館懐石「料亭稲穂」

角館発 ゆぎが積もれば うんめ物

2009-01-29 19:22:23 | 稲穂の料理


みちのくの小京都角館、料亭稲穂です。

今日のお天気は 晴れ時々くもり
最高気温は 4度 最低気温は -9度 
まんず しばれで さんび朝だったんし(大変凍って、寒い朝でした)
昨夕で積雪67センチ、先日よりも少し融けて、積雪量が少なくなってきました

今日の写真は「ぎばさ」と言う海草です。
日本海側で採れる海草
実際に食べている県は「青森県」「秋田県」「山形県」の3県くらいのようです。

あんまりうめくて何杯も食べられるので
このような写真にしてみました。
この写真は調理場で盛り付けられて
お座敷に行く準備をしている「ぎばさ達」です。
私はおおよそこの小鉢で6杯位は平気で食べることができます

自家製のポン酢をかけて、白いご飯にかけたら
止まらない位ご飯が進みます

その他に、具のなにも入らない
みそ汁にこのぎばさを入れた「ぎばさ汁」も
汁が温かい分、風味が増すので磯の海草の旨みが満載です

是非お店で見つけることがありましたら
試しに、6杯と言わず7杯でも召し上がってください

そしてこの「ぎばさ」が美味しい季節は
この位の積雪がなければいけません。

昨朝主人が撮ってきてくれました。
ご近所「西宮家」の積雪状況です



白い漆喰の壁に映える、黒い屋根の色が
見えなくなるくらいに
どっしりと雪が積もって

引き戸を開けると箱ぞりに乗った
「めんこいわらしっこ(かわいい子供)」が
出てきそうな気配を感じます

コメント (2)
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