安倍首相東京五輪花道論に対し、任期全うの意思表示・解散必要とあらば遣ると宣言する 2020-01-08 07:03:26 | Weblog 阿倍首相の任期は後1年9ケ月に迫って来たが、この処桜を観る会問題やIR事業関連の汚職事件等で風当たりが激しくなって来た。一部では政権運営が行き詰まった場合東京五輪を花道に引退と言う噂が流れて居るらしいが、本人は任期中の憲法改正実行など強気の姿勢を崩してません。今回は改めて総裁任期を全うする事を宣言し、必要とあらば解散も辞せずとの構えを強調したそうです。来年任期終了の秋まで1年9ケ月、何が起きるか判りませんね。
病む教育界・新任教諭依願退職続出・心病むケースも・・・ 2020-01-08 06:10:08 | Weblog 昔は教師は先生様様で聖職とされ尊敬されて居ました。処が世の中は変わり先生は下っ端役人となり一サラリマンとなった。親は教諭を下に観て色々文句を言う様になった。子どもも先生の言う事に従わず、友達扱いです。子どものイジメ問題や、父兄の先生叩き等問題は多い様ですね。世の中競走時代で相手を潰さないと自分が潰れると言う風潮となり同僚が同僚を潰すのが当たり前となってしまう。教育界も同じ様な風潮が見られる様です。特に新任教諭潰しはひどい様です。全国で1年持たない新任教諭が増えて来たと言う。依願退職となって居るが中には心病んで心ならずも辞めた先生も多い様ですね。日本の将来を担う子供を教育する先生たちがこれでよいのか?勿論こんな事は教育界の極く一部で起きて居る事かも知れないがこれは由々しき問題ではなかろうか?先生も働き方改革の対象になり働き方に変化を求められて居ますが教育より事務処理が多く、課外授業や部活動を要求されて居ると言う。部外者が何を言うと叱られそうですが、現在の教育界は可成り病んでいるのではないか?