小泉環境相が今月予定されて居る第1子誕生後3ケ月に亘り合計
2週間の育児休暇を取る事を宣言したそうです。
2週間の育児休暇を取る事を宣言したそうです。
働く父親として当然の権利でしょうが、現在国会議員には育児休暇
規定はなく当然賛否両論が出て居ます。
規定はなく当然賛否両論が出て居ます。
国民のため選出された国会議員が私儀で育児休暇とる是非。
働き方改革とも関係し他の行政機関や民間企業の男性の育休
取得の後押ししたいとの意向もあるとか。
取得の後押ししたいとの意向もあるとか。
ただ一方では大臣独特のパァフォ―マンスではないかと疑う声も
あるそうです。
あるそうです。
小泉氏は丸1日休む時・時短勤務・テレワーク等でこなし、国会や
閣議・危機管理会議を除き副大臣や政務官が代行、テレビ電話
打ち合わせ・メールによる報告で業務には支障は出ないと説明。
閣議・危機管理会議を除き副大臣や政務官が代行、テレビ電話
打ち合わせ・メールによる報告で業務には支障は出ないと説明。
法的には職員の勤務時間は1日7時間45分で小泉氏は育休
摂る2週間分は約110時間となるが、勤務時間を規制されない
摂る2週間分は約110時間となるが、勤務時間を規制されない
国会議員がこの適用を受けるか根本的問題がありそうです。
長い国会を抱えそれは不可能ではないか?
ましてや国民の代表が育休とは国会議員の責任は?