島朗 2002年 講談社
きのうのつづき。
このブログには、いわゆる「棋書」=将棋の教科書は出さないようにしてんだけど、まあたまには例外的に。
なにしろ、この本は、棋書のわりには、すごく売れたって言われています。
私なんかは、ミーハーで、そんな評判につられて買ったほうの部類に入ります。
どんなレベルの誰がどんな用事のために買う・読むんだろう、いまいちわかんない。
でも、ネットで検索してみたら、定価1800円なんだけど、その値段では(新刊が)出回ってないらしい。
日々結論が変わるなかで、棋書を古本で定価以上の価格で買うって、誰が何のためにするのか、不思議!?
どーでもいーけど、著者の島九段は居飛車党なのに、振り飛車編を書いてるってのが、おもしろいやね。
きのうのつづき。
このブログには、いわゆる「棋書」=将棋の教科書は出さないようにしてんだけど、まあたまには例外的に。
なにしろ、この本は、棋書のわりには、すごく売れたって言われています。
私なんかは、ミーハーで、そんな評判につられて買ったほうの部類に入ります。
どんなレベルの誰がどんな用事のために買う・読むんだろう、いまいちわかんない。
でも、ネットで検索してみたら、定価1800円なんだけど、その値段では(新刊が)出回ってないらしい。
日々結論が変わるなかで、棋書を古本で定価以上の価格で買うって、誰が何のためにするのか、不思議!?
どーでもいーけど、著者の島九段は居飛車党なのに、振り飛車編を書いてるってのが、おもしろいやね。