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好きな本とかについて、ちょこちょこっと書く場所です。蔵書整理の見通しないまま、特にきっかけもなく08年12月ブログ開始。

馬車道で馬車

2016-11-03 17:23:47 | 横浜散策
きょうは、祝日なんで、わたしは仕事が休み。
(休んでないで働いてるひともいる、がんばってください。)
読書とか運動とかも、なんもする気ない、休む。
(でも、こうしてパソコン見てたりすると、目が休まらない。)
しかし、いい天気なんで、ちょっとだけ出かけることにした。
なんでも、馬車道で馬車やるんだそうである。

そういうのは大好きだ。
根岸にそういう馬がいて使うのかと思ったら、府中からの遠征だった。

でも、馬車は中山のやつだそうで、府中のは世田谷に行って使ってるらしい、いろいろたいへんだ。

通りに人が多すぎるからか、ガードマンが露払いしてて、ちょっと物々し過ぎ。
(しかたないか、放っとくと馬の真ん前に飛び出してカメラ構えるような人いるだろうから。)
もうちょっと、自然にやってるふうがいいんだけどな、ってのが私の個人的趣味。
馬は特別なものぢゃなくて、ふつうに路上にいてもいいもの、って考えてるんで。

天気よくて、たぶん陽の出てるあいだは、暑からず寒からずで、いいコンディションに見えた。
建物の影で、馬に直射日光当たり続けないってのは、すこしラクなんぢゃないかと思う。

しかし、ふだん一方通行で、ほぼ一車線の道なんで、どこどうやって回すんだろうってのが見るまで疑問だったんだが。
交差点とこでUターンすることができていた。

いいねえ、道を行く馬車。
ちなみに、私は公道で馬車走らせたことありますが(私が御者ではないが)、特別な許可とか要りません。
軽車両なんで交通ルールを守ってね、って言われただけです。

コメント
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