ウェブ進化論 梅田望夫 2006年 ちくま新書
ウェブ人間論 梅田望夫・平野啓一郎 2006年 新潮新書
ウェブ人間論のほうは06年12月20日発行、ウェブ進化論のほうは持ってるのは07年2月の第16刷、ということで、ほぼ同時に読んだんだと思う。(たぶん平野啓一郎に興味があって“人間論”を手にして、さかのぼる形で“進化論”を)
ちょうどそのころ、私は、最初のブログを始めてたんで、遅ればせながらウェブ世界ってのは何なのかとか、勉強してたんだと思う。
“進化論”のほうは、ネットのなかに入り込むのに、読んどくと便利な教科書という感じがする。
データを、自分のPCのハードディスクのなかに置くんぢゃなくて、ネットの「あちら側」に置くという基本の理解は欠かせない。
あと、オープンソースとか、ロングテールとか、Web2.0とか、あー!こーゆーことが考えられるのね、可能なんだね、と学ぶことができました。
ウェブ人間論 梅田望夫・平野啓一郎 2006年 新潮新書
ウェブ人間論のほうは06年12月20日発行、ウェブ進化論のほうは持ってるのは07年2月の第16刷、ということで、ほぼ同時に読んだんだと思う。(たぶん平野啓一郎に興味があって“人間論”を手にして、さかのぼる形で“進化論”を)
ちょうどそのころ、私は、最初のブログを始めてたんで、遅ればせながらウェブ世界ってのは何なのかとか、勉強してたんだと思う。
“進化論”のほうは、ネットのなかに入り込むのに、読んどくと便利な教科書という感じがする。
データを、自分のPCのハードディスクのなかに置くんぢゃなくて、ネットの「あちら側」に置くという基本の理解は欠かせない。
あと、オープンソースとか、ロングテールとか、Web2.0とか、あー!こーゆーことが考えられるのね、可能なんだね、と学ぶことができました。