講師の亀田です。
診断士の仕事を効率的にやる基本コンセプトにレバレッジ(梃子)があるなと最近思うようになりました。
ここで言うレバレッジとは
少ない力=労力で大きな結果(お金)を得ることです。
一回取りかかった、それも気合を入れてやった仕事を、
一回で終わらせるのではなく、他の機会でも有効に活用することになります。
私の事例の一つを紹介すると、
一回気合を入れて構築した研修コンテンツを、
そのままビジネス誌に寄稿し掲載をしていただき、
最後はセミナーという形式に変えて開催をしました。
一粒で3度美味しいと言う感じです。
同じコンテンツを同じ形状のままで商売になるのが一番楽で簡単ですが、
勝負が出来る回数は限れてきます。
そして
大切なのは、最初にコンテンツを作る際に、
レバレッジが効くように質の高いコンテンツをつくることです。
そうでないと、応用をしたとしてもその応用先の品質も低くなり、
高い結果を生みだしません。
ぜひ、
稼げる!プロコン育成塾の受講生のみなさんも
マスターコースの成果をそのままで終わらせるのではなく、
プロの仕事として商品になるように加工をしてみてください。
これこそ、レバレッジですよね。
診断士の仕事を効率的にやる基本コンセプトにレバレッジ(梃子)があるなと最近思うようになりました。
ここで言うレバレッジとは
少ない力=労力で大きな結果(お金)を得ることです。
一回取りかかった、それも気合を入れてやった仕事を、
一回で終わらせるのではなく、他の機会でも有効に活用することになります。
私の事例の一つを紹介すると、
一回気合を入れて構築した研修コンテンツを、
そのままビジネス誌に寄稿し掲載をしていただき、
最後はセミナーという形式に変えて開催をしました。
一粒で3度美味しいと言う感じです。
同じコンテンツを同じ形状のままで商売になるのが一番楽で簡単ですが、
勝負が出来る回数は限れてきます。
そして
大切なのは、最初にコンテンツを作る際に、
レバレッジが効くように質の高いコンテンツをつくることです。
そうでないと、応用をしたとしてもその応用先の品質も低くなり、
高い結果を生みだしません。
ぜひ、
稼げる!プロコン育成塾の受講生のみなさんも
マスターコースの成果をそのままで終わらせるのではなく、
プロの仕事として商品になるように加工をしてみてください。
これこそ、レバレッジですよね。