こんにちは。塾長の鴨志田です。
本日は、某県で、キャリア開発の研修講師でした。
知識・スキルの習得ではなく、自分自身の客観的振り返りを通じた「気づき」の発見です。
診断士というよりも、キャリアコンサルタントとしての仕事です。
私自身がキャリアコンサルタント(キャリアカウンセラー)の資格取得のきっかけになったのは、この育成塾の講師をされていたある大先輩の先生のひとことでした。
「これからは、キャリア開発のニーズが増えてくる。資格にチャレンジするなら今のうちだよ」
この日、帰宅して、以下のことをさっそくネットで検索。
①どこで学ぶことができるのか
②スケジュールとして、どれだけ確保が必要なのか
その結果、直近の講座は難しいけど、半年後なら時間確保ができそうということがわかり、計画的に時間をキープして、セミナー受講が実現。
その結果、
①診断士以外にも多くのコンサルタント仲間ができたこと。
②その人たちとは、今でも、定期的な勉強会をしていること。
③研修メニューとして、キャリアプランを追加することができたこと。
結果として、自分の仕事の幅を広げることにつながりました。
やはり、人より早くに新しいことにチャレンジするって、とっても大切なんだということを実感しています。
さらに、キャリアカウンセリングを学ぶことで、自分自身のコミュニケーションスタイルにも参考になることが多々ありました。
そして、仕事のビジョンを考えるうえでも、気づきをもらいました。
私自身は、「人」を核に据えた人材育成・コンサルティングをしたい というのが、軸足です。
①CS(顧客満足)経営を実現するには、気づきの高い人材を育てること
②主体的に働く社員を育てるには、管理職のモチベーションマネジメントが大切なこと
③ストレス社会をはまえて、メンタルサポートも現代社会では必要不可欠な側面であること
④人事評価も、「人」を中心としたみんなが納得できるものにすること
などなど、この分野で、私自身のコンサルタントとしてのキャリア開発を志向しています。
7月末には、1泊2日で、カウンセリングの合宿研修も受講の予定です。これも今からワクワク楽しみです。
仕事の幅を広げ、深みをもたらすためには、軸足を確固たるものにして、日々、新しい分野に挑戦し、シナジーを生み出していくことだと思います。自分自身のキャリア開発も必要です。
ぜひぜひ、そんなことも、育成塾の中で、紹介していきたいと思っています。
参加を希望される方は、こちらからどうぞ。 http://www.cs-office.co.jp/procon.html
本日は、某県で、キャリア開発の研修講師でした。
知識・スキルの習得ではなく、自分自身の客観的振り返りを通じた「気づき」の発見です。
診断士というよりも、キャリアコンサルタントとしての仕事です。
私自身がキャリアコンサルタント(キャリアカウンセラー)の資格取得のきっかけになったのは、この育成塾の講師をされていたある大先輩の先生のひとことでした。
「これからは、キャリア開発のニーズが増えてくる。資格にチャレンジするなら今のうちだよ」
この日、帰宅して、以下のことをさっそくネットで検索。
①どこで学ぶことができるのか
②スケジュールとして、どれだけ確保が必要なのか
その結果、直近の講座は難しいけど、半年後なら時間確保ができそうということがわかり、計画的に時間をキープして、セミナー受講が実現。
その結果、
①診断士以外にも多くのコンサルタント仲間ができたこと。
②その人たちとは、今でも、定期的な勉強会をしていること。
③研修メニューとして、キャリアプランを追加することができたこと。
結果として、自分の仕事の幅を広げることにつながりました。
やはり、人より早くに新しいことにチャレンジするって、とっても大切なんだということを実感しています。
さらに、キャリアカウンセリングを学ぶことで、自分自身のコミュニケーションスタイルにも参考になることが多々ありました。
そして、仕事のビジョンを考えるうえでも、気づきをもらいました。
私自身は、「人」を核に据えた人材育成・コンサルティングをしたい というのが、軸足です。
①CS(顧客満足)経営を実現するには、気づきの高い人材を育てること
②主体的に働く社員を育てるには、管理職のモチベーションマネジメントが大切なこと
③ストレス社会をはまえて、メンタルサポートも現代社会では必要不可欠な側面であること
④人事評価も、「人」を中心としたみんなが納得できるものにすること
などなど、この分野で、私自身のコンサルタントとしてのキャリア開発を志向しています。
7月末には、1泊2日で、カウンセリングの合宿研修も受講の予定です。これも今からワクワク楽しみです。
仕事の幅を広げ、深みをもたらすためには、軸足を確固たるものにして、日々、新しい分野に挑戦し、シナジーを生み出していくことだと思います。自分自身のキャリア開発も必要です。
ぜひぜひ、そんなことも、育成塾の中で、紹介していきたいと思っています。
参加を希望される方は、こちらからどうぞ。 http://www.cs-office.co.jp/procon.html