皆さんこんにちは。稼プロ17期の渡邉です。
8/21のブログで設楽さんが書く事の難しさについて投稿されていましたが、実は私も執筆の機会を頂いており、壁にぶつかりました。と言っても私の場合は書くスキル以前の問題ですが…。
私が機会を頂いたのは『企業診断ニュース』で、「中小企業で企業内診断士としてどの様に資格を活かしているかを書いて欲しい」という依頼でした。私は医療機器のメーカーで物流関係の仕事をしているので、診断士試験の「運営管理」で得た知識を活用して業務の改善プロジェクトを遂行しました、という内容にしました。
第2回講義で学んだことも参考にしながら、「運営管理」の知識を散りばめて書き、自分としては上手くできたつもりでした。が、原稿を持って打ち合わせに行くと完全に×で、書き直しとなってしまいました…。
「文章はきれいに書けていると思う。でも、この記事読むのは全員診断士だよ。運営管理の知識なんてみんな持っているから知識寄りの話をしても仕方ないよね。それよりも、改善プロジェクトを進めるうえでの周囲とのジレンマとか渡邉さんの思いとかをリアルに書いた方が読者は惹かれると思うよ。」と言われました。
正直、打ちのめされました。考えてみると、確かに自分の書きたいことを好きに書いて自己満足で終わった文章になっていました。「読者の事を考えて、読者に伝わりやすい様に書く」、これができなかったのは書くスキル以前に自分の心構えとか人間性の問題だなと感じました。これではコンサルタントになるにはまだまだ修業が必要だなと実感しております。これから一日一日を無駄にせず努力していきたいと思っております。
最後に宣伝ですが、その記事は『企業診断ニュース11月号』に掲載されるはずですのでもし良ければご覧ください!もし載っていなかったら慰めてください(笑)