今日は、押し花の師匠宅へ日頃の御礼と快気祝いで、ご挨拶へ
行ってきました。
車を運転して、コインパーキング利用。
さすがに、スエットというわけには…ダメよねと思い、
術後、初めて普通の下着にストッキングとオシャレ着を着て、
でも、足元はウォーキングシューズで、行ってきました。
お菓子の袋を片手に反対の手は、
片杖で(杖に力全然入れていない、杖をぶら下げて歩いているような感じ)
で、近くのパーキングが営業していなかったので少し遠い所になりました。
今までだったら…あーーーなんてこった!!
足が痛いのに…と思っていたのが、
全然苦にならない、こんなところも手術して良かったことだと実感!!
歩くのが苦でない、ということのなんて素敵なことなんだ。
痛みをうまくコントロールすることが、やはり、温存保存の
重要課題だと思いました。
師匠宅で、おしゃべり三昧(対角線で)話が全く途切れない、
笑っちゃうほど、楽しい!!
結局、90分もおしゃべり続けた。
楽しかった~
おしゃべりは、最高だ。。
先生宅の押し花額作品、すべて、素敵すぎて見惚れる。
私の額、足元にも及ばないが、また、がんばろーうと強く思った。
押し花教室は、今月12日から再開。
3ヶ月約4ヶ月、お休みだった。。
きらら体操教室の皆さんに会いたい、なぁーと、思った・・・
さて、東京都コロナ感染者 105人と先ほどの速報で。
まだ、ステップ3に移行するのは、早いと思ったら…
案の定!!
経済優先にするしかない 補償するプール金がなくなった国も都も
致し方ない突き上げもあったのか?と思う❔
自粛をまた、繰り返すのは…いやだけれど
自衛するには、また、自粛しかないよねーと嘆くしかない、のか…
今夜の小池知事がなんて会見するのか?見なくっちゃ。
今日は、東京新聞7/1日付の 読者投稿の記事をご紹介します。
『日めくり』 舘野 博さん(栃木県) 83歳
去年の暮れに頂いた、たくさんのカレンダー。
その中に珍しい日めくりを見つけうれしくなった。
元々大好きだが、なかなか手に入らない。
単調なくらしにアクセントをつけてくれる。
1枚めくると希望に満ちた新しい日がくるようで、たまらぬ。
祝日の大きな日の丸の交差が懐かしい。
文字通り旗日だ。
それに‘習うより慣れろ, ‘早起きは三文の徳,
など毎回背中を押してくれる格言!
二十四節気や七夕などの行事も新鮮だ。
「平成32年」「昭和95年」の表記も重宝する。
けじめある毎日で半年過ぎた。
今年もあと半年。
日めくりと共に過ごしたい。
休む前にはサトウハチロー氏の「きょうも一日」の詩をとなえる。
「きょうも一日/いやなことがなかったと/日めくりのカレンダーにおじぎをして/
しづかに はぎとった母・・・わたしが/日めくりのカレンダーが/
好きなわけは これなのです」と。
一日の無事に感謝しながら、休むのである。
因みに、私も日めくりカレンダーが大好きで 毎年 必ず購入して
家に置いています。
今日も一日 楽しく笑顔で過ごせました!とご先祖様に感謝。
『変形性股関節症に負けないでね!』