変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

外出がワクワクする

2022-02-01 12:16:22 | 日常生活

コロナ急拡大なので、昨年までは週2回の買い出しを
週1回にしています
他には、coopの宅配で冷凍品やら重たいものを注文しています


夫と二人 分担してさっささっさとメモ用紙を見ながら
買っています


夫、私よりもコロナに敏感です
会食は絶対に対策中の店でも 致しません

二人で会食したのは いつだったか 忘れました
私が押し花の新年会でホテル会食の時も 先生に止めます、と
言わないのか❔ とか ドタキャンしろとか 出掛けるまで
言ってました

大好きだったパチンコも 資金が足りず(そうそう出るものでは無いから
すぐ玉がなくなり お金もなくなる(笑))
行かれなくなった
その代わり 競馬でJRAだ 公営だ と預金から
引き落としされて馬券を 取った、ダメだった と 
一喜一憂しているが(笑)

他に行く所もなく 2ヶ月以上 家で悶々としていたようで
まぁ、多少 コンビニくらい入っても 

仕事依頼の電話が入り 明日から 仕事
私は、嫌いな夕飯作り

買い出しから戻ると夫が言った


「しばらくぶりの明日からの仕事 ワクワクする」って
しばらくぶりの同僚(皆さん 夫より若い)と会え 電車に乗り
家から出る ことを 楽しみにしている 

私がきららや押し花に出かけるのと一緒 ワクワクする
気持ちが 人生へ ハリを持たすというものですね


しばらくぶりの晴れがましい 夫の声と顔を見て
私も嬉しくなりました(笑)



笑顔はみんなを笑顔にする
〜押し花会長 杉野宣雄先生の言葉〜


今日も笑顔で頑張ろう!



         『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント
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