法隆寺~松尾寺~矢田寺の参詣道ハイクはとても霊験あらたかなコースでもあります。
世界最古といわれる木造建築の寺院
日本最古に厄除け霊場
そして矢田寺はどのようなお寺なのでしょうか。
早速、山道を通って参拝です。
↓ マップの左下から松尾山をへて右のコースを北上した後、東に向かいます。
松尾山山頂はアンテナが設置されており見るべきものはありません。
展望台がありま . . . 本文を読む
法隆寺から北に向かいます。
緩やかな傾斜の矢田丘陵を登っていきます。
ゴルフ場の脇を歩くことになります。
高木が茂っており気持ちよい参詣道です。
マウンテンバイクによく会います。
昔からの参詣道はこのように自然に掘られます。
↓ 松尾寺の甍が見えてきました。
↓ 参道にはこのような杉木立がよくありますね。
山門です。
&darr . . . 本文を読む
6月12日に歩きました。
前日予定でしたが雨のためにスライドしました。
正解でした。
JR王寺駅下車、法隆寺前までバスに乗りました。
まだ10時過ぎなので人もまばらです。
南大門です。法隆寺はオール国宝のお寺ですね。
正面に五重塔が見える見事な伽藍配置です。
中門です。
五重塔は木の枝のため少し見えずらくなっています。
中には入らずに東大門から退出しました。
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2ヶ月ぶりに山の会に参加しました。
播州姫路下車は久しぶりです。
↓ これはありがたいです。
↓
新幹線で姫路駅に降りると絶景です。もちろん列車内からも見えます。
こんな風景、日本中探してもありません。この街はこの城を中心に成り立っていることがわかります。
↓ 2階テラスからです。
地上に降りてきました。
微妙にアングルがちがいますがすべて . . . 本文を読む
昼食は親水広場でした。河川敷に降りることができる唯一の場所です。
その後は廃線敷を外れて山の中に入りました。
左上の場所から中央部から谷に降りて再び左上に戻ります。
赤丸が多いところが紅葉の名所、亦楽山荘です。
川向うに黄葉した場所があります。そこに向かいます。
この辺りはまだ青もみじです。
急な登りです。
大きな木です。
イヌシデです。
山荘まで . . . 本文を読む
まだ3分の1程度の歩きです。
マップの下から上に歩いていきます。
若い人々が次々に追い抜いていきます。
シニアは時間をいつくしむように景色を愛でるように進みます。
ちょっと休憩です。
トンネルの天井です。
蝙蝠がぶら下がっていました写真は撮りませんでした。
上の方に蝙蝠が黒く映っていました(笑)
枕木が残されたままです。
待避所から川面を望みま . . . 本文を読む
場所はJR福知山線生瀬駅~武田尾駅の間です。こちらに情報があります。
JR大阪駅から40分程度で行くことができます。
予想通り大変な人出でした。
かつては川沿いに蒸気機関車が走っていたのですが、今やトンネル1本で通過です。
お蔭で私たちは線路跡を散策することができます。
名塩駅で降りました。
倉敷の宣伝ポスターが掲示されていました。
go westです。
渓谷に住宅群で . . . 本文を読む
ここ数カ月、ハイキングは封印してきました。
久し振りに里山を歩きました。
ハイカーはごく少数でした。5人程度の方とすれ違いました。
龍ノ口山です。
標高250m程度です。
旭川沿いにあります。
南下してきた旭川がこの山塊に突き当たり流れを西に変えます。
堆積した中州は堤防に囲われて村落と耕作地ができ、また戦後には大規模な支援学校ができました。
旭川荘です。
龍ノ口山の山塊は国 . . . 本文を読む
岡山駅から新幹線で新大阪駅へ。
やっと日の出です。
日帰りですよ。
山の仲間に合流、新快速で琵琶湖の湖東、繖山を目指します。
繖山って、どんな漢字なのか読めませんね。
電子辞典の説明です。
東近江駅を下車してすぐに登り始めます。
まず、岩屋観音を目指します。
能登川駅です。立派です。
駅前の看板です。
中央の緑のエリアが今日歩く低山です。
左に琵琶湖があります。
水 . . . 本文を読む
稜線をハイキングしてからお亀が池に下ってきました。
風も吹かない穏やかな草原です。
ぶらぶらと降りていきます。
ベンチでゆったりしている皆さん。
絶好の撮影場所です。
仲間が待っています。
皆さん、まったりと過ごされています。
曽爾高原、終わります。
お付き合いありがとうございました。 . . . 本文を読む
馬の背のような稜線を登り、風当たりが弱い場所の見つけてランチです。
来た道を振り返ります。南の方角です。
局ケ岳ですね。南東に位置します。
東側の里です。
中央左の赤ライン三角が曽爾高原です。右下が局ケ岳です。三重県です。
ススキと杉の木です。植林しています。
後ろの山は大洞山です。東側です。
西側を望みます。
右下に青少年自然の家が望めます。
そ . . . 本文を読む
曽爾高原といいましても関西以外にお住まいの方はあまり聞かない高原だと思います。
そこで、サイトです。
学校の行事等で訪れる生徒、学生さんも多いですね。
地形図の左上から亀山を目指します。
とりあえず左奥の二本ボソを目指します。
とても歩きやすい道です。
眺めが素晴らしいです。
古光山(952m)が見えています。
屏風岩、鎧、兜が見えています。急峻 . . . 本文を読む
山の会で行きました。
総会でした。
11月の曽爾高原は大変な人出と聞いていたのでおっかなびっくりでした。
しかし12月も最終日となりますと、車も混まずに行くことができました。
近鉄電車とバスがセットになったお得なチケットがありました。
その最終日でした。
曽爾高原はずいぶんと久しぶりでした。
最終バス停で降りると楽々で高原まで入れます。
早々とススキが現れました。
実は鹿 . . . 本文を読む
君尾山で昼食後
大トチを探して歩きました。
後1kmですね。
大ブナもあります。
大トチに会うためには山道を下ります。
現れました。大トチです。たくさん写真を撮りました。
枯れているようで生きています。
天上の木10選です。京都府選定でしょう。
森の王者です。
よくぞ生き続けてくれました。
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光明寺の裏山を登りました。
樅の木ですか。
竹を伐採しています。
見事な木々です。
手入れされた木々の間を快適に登ります。
林道を歩いて君尾山を目指します。
山頂です。581.8m。2等三角点です。
かつては展望が開けていたのでしょう。
昼食です。
他の登山者には出会いませんね。
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