岡山に帰ってくると駅前では、○○党の大演説会の最中。
候補者はすこぶる元気。
今やまったく互角と山陽新聞も書いている。
熱が入るはずだ。
それでも季節は正直なもの。
空が高くなった。
甲子園が決勝を迎えるころには、確かに高層雲が目立ち始める。
入道雲も見当たらなくなる。
少しほっとする。
※写真は、岡山名物「祭りずし」の看板。
その建物の屋上にはビアガーデンが見える。
小さくて雰囲気よさそ . . . 本文を読む
祭が終わって、日曜の朝6時。
昨日、活躍した人々が、片づけを始めました。
ほんと、元気です。
3日前から、会場を設営していたとのこと。
すべて自分たちでやっていたそうです。
この舞台もです。
(私はなにも協力できていません)
管理組合は今年防災に力を入れて、地域の歩道をバリアフリーにしました。
車椅子で避難場所までいくことができるようになりました。
高齢者の把握も進みました。
顔と名前が繋がっ . . . 本文を読む
地域の夏祭りのために京都に帰ってきました。
この地区は昭和40年代に開発された都市近郊の団地です。
当時働き盛りの人々が住居を定め、以後年齢を重ね定年を過ぎた方も過半数だと思います。
このように書くと、行く末が心配だと感じられるのではないでしょうか。
もちろん、団地の人口構成は変わるわけではありませんが、
意外にも(?)近年ボランティア活動が大変盛んになっています。
管理組合、福祉委員会、ボラ . . . 本文を読む