まことに皮肉なことだが、現在のような節電が続く間は温暖化は進まないだろう。
今までは電力会社は増える電力需要に見合うだけの電力量を開発してきた。
電力会社は今までは本心では節電などしてほしくなかった。
節電してもらってよいことなど非常時を除いてはないだろう。
原発が社会的に認められるためには発電量の3割を占めることが必要だった。
この3割という数字を示せば、「原発は必要ない」といえなくなる。
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3ヶ月近く京都の自宅に帰っていなかったのですが、昨日帰ってびっくり。
団地の部屋から公園を望むと足湯ができていた。
自治会の会長さんはやり手で有名だが足湯まで作ったのには驚いた。
そのうち入ってみよう。 . . . 本文を読む