8月は、介護保険の更新が9名。新規契約が1名ととても厳しい月です。
そして、お盆休暇も。
来週末は登山で1日半の休み。
これでは厳しくなるはず。
この事態はわかっていたので、先月末から準備を進めていました。
そのせいで、月の前半は予定通りの進行でした。
が、盆明けの今週から明らかにペースダウン。
残暑のせいです。
介護サービスの利用者の方も次々に体調を崩されています。
家庭訪問をしたいのですが、午後の訪問はできるだけ控えています。
登山でいう二次遭難回避のためです。
私がこけるわけにはいきません。
車の運転、自転車の運転が大変になっています。
暑さでボーとなって事故を起こしそうです。
不眠が午後の居眠りにつながりそうです。
というわけで最低限の訪問にしています。
やっと週末をに到着です。
女性で家庭がある人も、帰宅後の料理は無理で、街角で買って帰るといっています。
来週も残暑は厳しいといいいます。
今月は無事終わることができるのでしょうか。
読書は、「切除されて」キャディを読んでいます。
アフリカの男性社会ぶりは、かつての日本とよく似ています。
この悪習が今も続きているとは。
許せることではありません!
女性たちの奮闘に拍手を送りたい。
※空は「奇跡のキャンバス」だと思います。
ターナーの空に驚いていましたが、あの空が目の前にある。
ここ数年、
冬のインフルエンザよりも、
夏の熱中症のほうが、
ヒヤヒヤしているように思います。
それでも、
陽が暮れるのが早くなり、
ツクツクホウシが鳴いたり、
秋の虫の声も聞こえたりもします。
自分自身の健康管理も含め、
あともう少しの夏であることを願いたいですね。
コメントありがとうございます。
職場では、ヘルパーさんやヤクルトおばさんに
比べれば、私たちの訪問は楽と言い合っていますが。
それでも思い通りに家庭訪問できないことが
ストレスになっている職員が多いですね。
陽は短くなっているのですが、こちらはまだ
秋の気配はありません。
利用者の皆さんにももう少し頑張ってもらわなくてはなりませんね。