5月もゴールデンウイークが終わると修学旅行生で埋まります。
ただ、今日は週末ということで一般の観光客が多かったですね。
ランチを食べてパンを買うために出かけました。
まずパン屋さんです。
阪急京都線の大宮駅から徒歩10分の「キートス」という店です。
まことに珍しいフィンランドのパンを売っています。
ライ麦パンでずいぶんと大きく重たいです。
ちょっと酸っぱくて細くスライスしてチーズやサーモンをトッピングすると美味しいといわれました。
まずチーズを載せました。いけます。
リックで背負って帰ったのですが重たかったです。
「キートス」はフィン語で「ありがとう」という意味ですね。
京都の進々堂では、紙袋に世界中の「ありがとう」が印刷されています。
その中に「キートス」もありました。
この紙袋は重宝しました。なにしろ世界中の「ありがとう」があるのですから。
店を後にして壬生寺に行きました。
画像がアップできないので後日に紹介させていただきます。
さて、昼食です。
宮川町のグリル富久屋さんを考えていました。
花街として有名な宮川町ですが、舞妓さんたちが生活やお仕事をする町で、
人々の生活や佇まいが穏やかで食堂に入っても静かに時間が過ぎるように思います。
「フクヤライス」をいただきました。
色取りもきれいで味も見事。絶品です。
こちらも後日写真をアップします。
失礼しました。
なぜか見出し画像のみアップできました。
「キートス」です。ファサードが破れています。
修理しないのでしょうか。
ただ、今日は週末ということで一般の観光客が多かったですね。
ランチを食べてパンを買うために出かけました。
まずパン屋さんです。
阪急京都線の大宮駅から徒歩10分の「キートス」という店です。
まことに珍しいフィンランドのパンを売っています。
ライ麦パンでずいぶんと大きく重たいです。
ちょっと酸っぱくて細くスライスしてチーズやサーモンをトッピングすると美味しいといわれました。
まずチーズを載せました。いけます。
リックで背負って帰ったのですが重たかったです。
「キートス」はフィン語で「ありがとう」という意味ですね。
京都の進々堂では、紙袋に世界中の「ありがとう」が印刷されています。
その中に「キートス」もありました。
この紙袋は重宝しました。なにしろ世界中の「ありがとう」があるのですから。
店を後にして壬生寺に行きました。
画像がアップできないので後日に紹介させていただきます。
さて、昼食です。
宮川町のグリル富久屋さんを考えていました。
花街として有名な宮川町ですが、舞妓さんたちが生活やお仕事をする町で、
人々の生活や佇まいが穏やかで食堂に入っても静かに時間が過ぎるように思います。
「フクヤライス」をいただきました。
色取りもきれいで味も見事。絶品です。
こちらも後日写真をアップします。
失礼しました。
なぜか見出し画像のみアップできました。
「キートス」です。ファサードが破れています。
修理しないのでしょうか。