だれから?
もちろん、介護保険給付の利用者さんからです。
日頃はそうは怒られないのですが、久しぶりにお二人からです。
今回の叱責にひとつは予想外に人からでした。
こちらの読みが外れたということです。
私の考えていた予測がはずれてしまいました。
もう少し時間の猶予があるものと考えてしまっていたのです。
思いこみといわざるをえません。
もう一方は、予想外のことで叱責がありました。
ケアプランの細かな言葉についてです。
この場合は、こちらにケアプランへの軽視があったのかもしれません。
ふたつの叱責は、私よりも利用者の方は真剣に考えているということでしょう。
多くの方に接していると、時間に制約があるということで、考え抜くことができないことを
エックスキューズしています。
言い訳はいくらでもできます。
しかし、そんな仕事ぶりはやめたのではなかった。
一から出直しをしたい。
※写真は一月の落日。