100分de名著です。
ともに興味深かったのでテキストも購入しました。
私の村は日蓮宗の村でした。
にもかかわらず学び不足でした。
北京五輪の翻弄される日々です。
五輪を人生を賭ける、五輪が目標、という人々の競い合いというのは確かに一つの極限ではあります。
見逃したくないという思いもあります。
しかしながら、運営には問題がありすぎです。
「無理無理の五輪」は既得権益に塊になっていると思います。
テレビ局も方向性を失っています。
五輪に対しては無批判です。
NHKのスポーツ放送も考え直すべきです。
大相撲も。
都合の悪いことは放送しません。
受信料を払って、NHKプラスやオンデマンドも視聴しているのですが。
とても期待できる状況ではありません。
お読みいただきありがとうございました。