ブログを始めて、ちょうど1年が経過した。
1年というのはあっという時間に思えることも多いが、
ブログを書いていると、一日一日の積み重ねが目にみえる。
だから、この1年は長いと思う。
出来は別として370本を超えた記事を眺めると過ぎた一日一日が
思い出される。
もし、ブログを始めてなければ、明治期の社会福祉を掘り下げる
こともなかっただろうし、JR西日本福知山線脱線転覆事故も、
テレビや新聞のニュースを受動的に見聞きするだけだっただろう。
この1年間、ブログにどれだけの時間を費やしてきただろう。
平均すれば1日2~3時間程度になるのではないか。
年間では1000時間程度は使っていたことになる。
24時間昼夜をかけても、40日になる。
これはまさしく初めての体験である。
当然、テレビを消して、ブログを書く日々だったことになる。
これがよかったと思う。
石井十次の記事は54回に渡って書いたのだけれど、こんな
マイナーな記事を毎日ほぼ同数の方が目を通していただき、
最後までアクセス数は変わらなかった。
このことが一番の励みになった。
途中で目を通していただける方がいなくなってしまったら、
とても続かなかったと思う。
読者の方には本当に感謝しています。
これからできる限り続けていこうと思います。
よろしければお付き合いください。
1年というのはあっという時間に思えることも多いが、
ブログを書いていると、一日一日の積み重ねが目にみえる。
だから、この1年は長いと思う。
出来は別として370本を超えた記事を眺めると過ぎた一日一日が
思い出される。
もし、ブログを始めてなければ、明治期の社会福祉を掘り下げる
こともなかっただろうし、JR西日本福知山線脱線転覆事故も、
テレビや新聞のニュースを受動的に見聞きするだけだっただろう。
この1年間、ブログにどれだけの時間を費やしてきただろう。
平均すれば1日2~3時間程度になるのではないか。
年間では1000時間程度は使っていたことになる。
24時間昼夜をかけても、40日になる。
これはまさしく初めての体験である。
当然、テレビを消して、ブログを書く日々だったことになる。
これがよかったと思う。
石井十次の記事は54回に渡って書いたのだけれど、こんな
マイナーな記事を毎日ほぼ同数の方が目を通していただき、
最後までアクセス数は変わらなかった。
このことが一番の励みになった。
途中で目を通していただける方がいなくなってしまったら、
とても続かなかったと思う。
読者の方には本当に感謝しています。
これからできる限り続けていこうと思います。
よろしければお付き合いください。