注目の文春報道です。
木原氏側が文藝春秋社を刑事告訴したという書面を記者クラブに「御通知」という形で配布したそうです。
これは後追い報道をするな、ということでしょうね。
この記事は8ページと大特集です。
10名の記者による調査報道といっていいでしょう。
文春側の告発ポイントは、
○明治の政治家のような一夫多妻生活
○過去の事件(事故)の捜査経過への疑問(警察の忖度→法の下の不平等)
これから裁判になっていくのでしょうかね。
木原氏側にとっても苦渋の選択です。
裁判は基本的にはオープンでしょうから何が争われているかわかりますね。
わたしのような素人には今後の展開がまったく読めません。
木原氏に関してはゼレンスキー大統領を空港で迎えるときの態度が印象に残っています。一口で言えば、尊大な人だなーでした。
お読みいただきありがとうございました。
ウクライナに平和を!