借りたり購入した本が身の回りにあるので紹介しましょう。
1.『なにもかも小林秀雄に教わった』 木田元著 文春新書 2008年
2.『留岡幸助と備中高梁 石井十次・山室軍平・福西志計子との交友関係』
倉田和四生著 吉備人出版 2005年
3.『山田方谷とその門人』 朝森要著 日本文教出版 2005年
4.『歴史のなかの癩者』 藤野豊編 ゆみる出版 1996年
5.『困難な自由』 エマニュエル・レヴィナス著 法政大学出版局 2008年
6.『ひとこと中国語』 榎本英雄著 同学社
いつものような積読ですが、
2の『留岡幸助....』は、高梁にある吉備国際大学や順正短期大学の教員や管理者
である著者が岡山の地元出版社から出版された本です。
私がよくわからなかった明治期の岡山を中心に活躍した人々の交友関係とともに、
近代化とはどのようなものだったかを、高梁という山間の小都市を舞台に上げるこ
とで様々な方向から光を当てています。
私のようなものは全ページ、線引きです。
ハンセン病キリスト教関係者録は、
『足跡は消えても ハンセン病史上のキリスト者たち』森幹朗著
岡山社会福祉関係者録は、『留岡幸助と備中高梁...』です。
その他の本は睨んでいる段階です。
1.『なにもかも小林秀雄に教わった』 木田元著 文春新書 2008年
2.『留岡幸助と備中高梁 石井十次・山室軍平・福西志計子との交友関係』
倉田和四生著 吉備人出版 2005年
3.『山田方谷とその門人』 朝森要著 日本文教出版 2005年
4.『歴史のなかの癩者』 藤野豊編 ゆみる出版 1996年
5.『困難な自由』 エマニュエル・レヴィナス著 法政大学出版局 2008年
6.『ひとこと中国語』 榎本英雄著 同学社
いつものような積読ですが、
2の『留岡幸助....』は、高梁にある吉備国際大学や順正短期大学の教員や管理者
である著者が岡山の地元出版社から出版された本です。
私がよくわからなかった明治期の岡山を中心に活躍した人々の交友関係とともに、
近代化とはどのようなものだったかを、高梁という山間の小都市を舞台に上げるこ
とで様々な方向から光を当てています。
私のようなものは全ページ、線引きです。
ハンセン病キリスト教関係者録は、
『足跡は消えても ハンセン病史上のキリスト者たち』森幹朗著
岡山社会福祉関係者録は、『留岡幸助と備中高梁...』です。
その他の本は睨んでいる段階です。