岡山市から姫路市はお隣なのですが、下車することは少なく書写山は学校の遠足以来でした。
一応山の会なのでロープウェイはご法度です。
書写山には6つの登山道があります。西から登りました。刀出坂です。
おっとその前に姫路駅前からお城を撮影しました。
お城が有名過ぎて書写山がかすんでは困りますが、日本一のお城ですね。
刀出バス停前です。
この建物が固寧倉(こねいそう)です。非常時備 . . . 本文を読む
最初に断っておきますが。瀬戸芸大賞なんてありません。
ごめんなさい。
かつては芸術の秋と言われたが、今や一年中芸術祭がある。
芸術といわずアートなのだろうけど。
アートが注目され、地域の目玉になることはいいことだと思う。
乱立気味ではあると思う。
乱立したら、レベルが下がってしまうと危惧するかもしれない。
見に行ったけど、面白くなかったということは確かに増えた。
ア . . . 本文を読む
いつものようにシネマクレール丸の内(岡山市)で観ました。
なんと3人で劇場を独占。経営が心配になります。近隣の皆さま、シネマクレール丸の内をよろしくお願いします。
さて、『リトルボーイ 小さなボクと戦争』についてです。
アメリカ西海岸の小さな町での話です。
メキシコ最大の映画賞3冠を獲得しています。
どうして、メキシコかなと思いますよね。実はこの映画はメキシコ出身の監督と脚本家で創った映 . . . 本文を読む
2週間に一度、内科受診に同行します。
前回は体調もよく先生に、ばっちりです。と言われて帰ってきました。
それからが大変で、逆流性食道炎を再発し、2日近く飲んだり食べたりが出来ませんでした。
水分が摂れないのはさすがに不安になりますが、なんとか持つものですね
その上、夜中にベッドから転落、頭や足腰を痛めレントゲン検査をしました。
幸い、骨折なし。驚くほど骨が強い。よく転倒するけど打撲で済み . . . 本文を読む
2016年5月28日、岡山の放送局で『サクラソウの人々』が放映されました。
当日にこのブログでも取り上げました。
一地方の放送局が制作したドキュメンタリーが他の地域でどのように放送されるのかは知りませんが、
6月ごろから、このブログにアクセスが続いています。
ゆっくり、拡がり続けているようです。
安心して住むことができる場所。
手に入れることは、人によっては容易なことかもしれません。
. . . 本文を読む
直島、宮浦港から宇野港までは20分程度だけれど、
それでも優雅な船旅を味わうことができるのです。
窓から大槌島が!
おや、三菱マティリアルのエリアから小さな船がやって来た。
直島では、産廃処理をしているという。島に樹がないのはかつての鉱害の後。
この大きな船も産廃を運んできているのだろうか。
三菱マティリアルの工場見学ができるツアーがある。事前申込が必要だが一度 . . . 本文を読む
今日は晴天だ。
今日の上高地はどうかな。
と、ライブカメラを見るのが日課になっている。
秋晴れだ。
大勢の観光客と登山者が歩いている。
五千尺ホテルが提供してくれる日本一の山岳風景だ。
紅葉が進んでいる。
数時間前の映像も見ることができる。
早朝や夕暮れ時もいい。
もうすぐ、初雪が降るだろう。
ホテルが営業して期間はカメラが作動しているそうだ。
しばらく楽しめます . . . 本文を読む
テレビのワイドショーを観ている人にお奨め。
いや、テレビという媒体を考えたいという人にお奨めでしょうか。
『グッド・モーニングショー』は、朝のワイドショーです。
中井貴一はメインキャスター。女性キャスターに長澤まさみ、志田未来。
(役名は省きます)
ワイドショーには生放送しかない。毎日2時間ほど放送されている。
これがどれほど大変なことか、映画を見ればよくわかる。
そのうえ、速報や事 . . . 本文を読む
大竹伸朗さんの作品は撮影禁止が多いのは困るけど、この作品はしかたがない。
外観を撮影しました。
出発点の宮浦に戻ってきました。
汗をかいたのでぜひ入りたいと思っていました。
外国の人も同様なようで一緒に楽しみました。
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この秋の奈良はすごいことになっている。
春日大社には国宝殿ができて、見たこともない国宝が拝見できる。
国宝殿は、宝物殿を増改築したものだけど、まったく初めての見学だった。
恥ずかしながら宝物殿があったことすら記憶に無いけれど、今回完成した国宝殿には圧倒された。
総監修は建築家弥田俊男氏、岡山理大の教員もされている。
春日大社に新たな憩いの場と、平安〜鎌倉にかけての甲冑、刀剣などを拝見 . . . 本文を読む
直島の本村から宮浦に向かう途中にある小学校がすごい。
こんな小学校を見たことがない。
昭和45年 1月 直島小学校着工 昭和45年10月 直島小学校竣工
直島小学校は、明治18年開校の高田小学校の老朽化と直島町百年を契機に、小学校改築問題だけにとどまらず直島町の将来について熟議された文教地区計画に基づき、昭和45年、新しい期待を担って落成されました。町勢の充実、町民融和、文 . . . 本文を読む