北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

いざというとき頼りになるのは誰だろう

2019-12-30 23:11:44 | Weblog

 片づけをしていると、懐かしかった品々が出てきてつい思い出に浸ってしまいます。

(いかん、いかん)と気を取り直しての作業続行。

 思いのほか、普段手に取ることが多くて段ボールに仕舞えないような本が多いことに気が付きます。

 これが最後まで片付かなくて悩みの種。

 とりあえず見えなくしておくことにしようかなあ。


      ◆


 掃除をしながらも、年末年始のお買い物に出かけなくてはなりません。

 明日は親戚たちに蕎麦を打って配るのですが、その際に使う「打ち粉」が切れていたことに気づいて愕然。

 しかしこういうときに頼りになるのは馴染みのお蕎麦屋さんです。

 新琴似の「そば徳」さんはいつも品質の安定した更科粉を譲っていただくお蕎麦屋さんですが、今日はお昼にカレー南蛮を食べてついでに打ち粉を1㎏わけてもらいました。

 粉を快く分けてくれるような頼りになる身近なお蕎麦屋さんをみつけておくことは、蕎麦打ちを楽しむうえでは非常に大事な要素なのです。

 これで明日の蕎麦も大丈夫。

 明日は最後の追い込みです。

 

コメント
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