K RAUM  お料理を主に日々のことを書いています。

エアゾール式簡易消火具

2007年4月4日(水)曇り

asahi.com 2007年04月03日00時02分から引用
東京都内の防災設備メーカー「ヤマトプロテック」の家庭用消火器の破裂事故が05年6月以降、99件起きていることがわかった。今年1月には松山市内の女性が破裂に驚いて転倒し、頭に軽傷を負ったという。同社は無償交換に応じている。
 同社によると、製造過程の不具合が原因。無償交換対象はエアゾール式簡易消火具「ヤマトボーイKT」「FMボーイK」の2種類。約18万4千本が販売された。
 同社は05年7月から廃棄を呼びかけ、昨年11月から回収に切り替えたが、回収できたのは1万本程度で、今月1日にも山梨県内のアパートで破裂事故が起きた。


我が家にも
私の携帯と比べるとこの消火器の小ささがわかります。左の紙は買った時の保証書です。

コレをホームセンターで見つけたときは「なんて便利なのでしょう」と、
夫は「破裂したものは使用期限が切れていたものだから、コレは大丈夫だ」
今朝、心配になったので消火器に記載されているお客様相談窓口に問い合わせました。電話口の声は「この電話は22.5秒に10円の料金がかかる」の声でした。それから呼び出しのベルが鳴り、・・・・・ちっとも受話器をとってくれないやめてしまおうかと思ったときに、通じました。
私「・・・・」
消火器メーカー「黄色い印があれば大丈夫です」
私が底の年月日をいうと
消火器メーカー「2009年まで大丈夫です」


とりあえず我が家の製品の保証は電話で分かりましたが、
なんだか電話料金が高すぎる設定ですね。事故があったときはフリーダイヤルにしてもらいたいわ。
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