蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

あれっ!と振り返る面白いもの

2006年05月05日 | つれづれ思うに
時にあります
一番驚くのは、久しぶりに見る鏡の中の自身の老け顔だったりして・・・・

樹木にあるこぶに「子だから松」。なんでもありがたく信じるときっと幸せになれる。
由緒あるようにも見えない立て札


樹木に巻きついたハッとするつる。蛇はダメです


左右のバランスをとる大きな桜の木


直角に曲がった木の幹


怒れる6本の木々


昨年8月以前からある、工事現場ではない立看板
これは立入禁止のおまじない?景観上撤去したほうがよいと思うが、何処へ言ったものか


国営あづみの公園内のサル・クマ警告看板
あちらこちらへづかづか入って欲しくない本音かな?サルは分かるけどクマは・・・?


住宅地のそばを通りかかって急に現れる牛の群れ。一瞬犬と見間違えた


落石注意の看板
いつも思う。「急に落ちてきたら注意のしようがないよ」と
落石に注意はするけど、あれは落ちている石に走行注意して!ということかいな?
コメント (4)
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