晴天ですが、今朝6時の外気温10度。肌寒い
シジュウカラは元気いっぱいです。
何をしているのやら、巣箱内の様子を内視鏡で覗きたい!
ここ数日、たまにしか巣箱に入らないし、小鳥の鳴き声らしきものも聞こえたような聞こえない
ような。ところが今朝、朝日を浴びた木々の、細い枝から枝へ1メートル間隔くらいで
飛びつく様子を発見。写真はとれないが、あれは親らしき大きい鳥の真似をしているようだ
写真左:成長の様子を見ていた巣箱
写真右:飛行訓練現場。小さすぎて写真には全く姿は見えない
もうずっとずっとむかし読んだ絵本に「ちゅんちゅんちゅん」と語感のよい絵本があり、
こすずめの巣立ちと成長の様子を描いている。
そうなんだ、あの世界を今、目のあたりにしているんだと思うと懐かしさもひとしお
(画像拝借:堀内誠一絵・石井桃子訳 福音館書店発行)
このところ鳥にかまけていたら、部屋に蜂はいるは、高いところにくもの巣ははってるは、
アリは侵入しているはで応戦に苦慮した
結局アリは薬剤で防衛、くもの巣は特に害はないし高すぎて撮影困難なので
「我が家の蜘蛛の巣城」と無視
蜂は飛行訓練の必要はなく元気いっぱい。冷静に観察して撮影に成功
耳を澄ますと、ビービービーと蝉らしき声も聞こえる。早すぎる・・・・
近くに田んぼはないが、蛙の声も聞こえる。なかなか賑やかだ
自然と向き合う生活とは、こういう問題や楽しみを享受してゆくことなんだと実感
シジュウカラは元気いっぱいです。
何をしているのやら、巣箱内の様子を内視鏡で覗きたい!
ここ数日、たまにしか巣箱に入らないし、小鳥の鳴き声らしきものも聞こえたような聞こえない
ような。ところが今朝、朝日を浴びた木々の、細い枝から枝へ1メートル間隔くらいで
飛びつく様子を発見。写真はとれないが、あれは親らしき大きい鳥の真似をしているようだ
写真左:成長の様子を見ていた巣箱
写真右:飛行訓練現場。小さすぎて写真には全く姿は見えない
もうずっとずっとむかし読んだ絵本に「ちゅんちゅんちゅん」と語感のよい絵本があり、
こすずめの巣立ちと成長の様子を描いている。
そうなんだ、あの世界を今、目のあたりにしているんだと思うと懐かしさもひとしお
(画像拝借:堀内誠一絵・石井桃子訳 福音館書店発行)
このところ鳥にかまけていたら、部屋に蜂はいるは、高いところにくもの巣ははってるは、
アリは侵入しているはで応戦に苦慮した
結局アリは薬剤で防衛、くもの巣は特に害はないし高すぎて撮影困難なので
「我が家の蜘蛛の巣城」と無視
蜂は飛行訓練の必要はなく元気いっぱい。冷静に観察して撮影に成功
耳を澄ますと、ビービービーと蝉らしき声も聞こえる。早すぎる・・・・
近くに田んぼはないが、蛙の声も聞こえる。なかなか賑やかだ
自然と向き合う生活とは、こういう問題や楽しみを享受してゆくことなんだと実感